【ボドゲ紹介】ウルヴズ(THE WOLVES)の概要や評判など〔2023年6月25日発売〕

【ボドゲ紹介】ウルヴズ(THE WOLVES)の概要や評判など〔2023年6月25日発売〕
画像引用元:BoardGameGeek

ウルヴズ 日本語版は、狩りや縄張り争いなどを行いながら自分の群れを拡大していく戦略的群れ構築ゲームです

CMON JAPANより日本語版が発売予定で、ゲームマーケット2023春では先行予約受付が行われました。

一般発売は6月25日の予定です。

この記事では本作の概要や、国内外での評判などについてまとめています。

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ウルヴズ(THE WOLVES)とは?

  • 他プレイヤーのコマを奪うことができる陣取り/戦略ゲーム
  • 強いプレイヤー間の相互作用と深いテーマ性を持つ
  • タイルを用いた独創的なアクション選択システム
  • 運要素が皆無のアブストラクトゲーム

『ウルヴズ』は、プレイヤーが狼の群れのリーダーとなり、狩りや狼の勧誘、縄張り争いなどを行いながら群れの拡大を目指す戦略的群れ構築ゲームです

各プレイヤーは、個人ボードと6枚のタイルを受け取ってゲームを開始します。
6枚のタイルにはゲームボードに一致する5種類の地形が描かれており、アクションを実行するには目的の地形と同じイラストのタイルを裏返す必要があります。

地形タイルは両面仕様となっており、アクションを行う度に地形が変わるため、毎回違うアクションを行うことになります。

6枚のうちの1枚は両面が同じ地形になっており、個人ボードに描かれた狼ごとに得意な地形が決まっています。

プレイヤーボードとタイル
画像引用元:BoardGameGeek

プレイヤーはボード上のコマを動かし、仲間の狼や巣を増やしながら、時には他プレイヤーの狼を奪って支配領域の拡大を目指していきます。

ゲームボードはモジュラー形式になっているため、毎回ランダムなマップで遊ぶことができます。

こちらも合わせて

ルールと遊び方

手番の流れ

アクションの実行

各手番では、次のアクションから任意の組み合わせで2アクションを実行します。

  • 移動…移動先の地形に一致するタイルを1枚裏返して、自分の群れの狼を移動させる。
    移動できる狼やマスの数は、個人ボードの「拡散力」と「速度」により決定する。
  • 遠吠え…一匹狼トークンがある地形に一致するタイルを2枚裏返して、トークンと勝利点を獲得して自分の群れの狼を増やす。
    遠吠えの効果範囲は、個人ボードの「咆哮範囲」により決定する。
  • 営巣…新たな巣を作る地形に一致するタイルを2枚裏返して、個人ボードから「巣穴コマ」を取って配置する。
    勝利点などのボーナスを獲得し、「拡散力」「速度」「咆哮範囲」の能力を改良できる。
  • 改良…「巣穴コマ」が置かれた地形に一致するタイルを2枚裏返して、巣穴コマの代わりに「棲家コマ」をボード上に配置する。さらに勝利点を獲得する。
  • 闘争…他プレイヤーの狼コマがある地形に一致するタイルを3枚裏返して、勝利点と他プレイヤーのコマを獲得して群れの狼を増やす。

さらに、ゲームボード上の獲物を3体以上の狼で囲むことが出来れば、獲物を狩って勝利点やボーナスを獲得することができます。

狩り
画像引用元:BoardGameGeek

月光ボードによるゲームの進行

アクション中に獲得した「一匹狼トークン」「巣穴コマ」「他プレイヤーの狼コマ」などはすべて、共通の「月光ボード」に配置します。

月光ボードにコマやトークンが配置されていき、プレイヤー人数に沿った「三日月」「半月」「満月」のあるマスが埋まるごとに得点計算が行われます。

月光ボードの状態
画像引用元:BoardGameGeek

得点計算

中央以外のボードには、月光ボードと同じ「三日月」「半月」「満月」の3種類のVPトークンのどれかが置かれています。

月光ボードの「三日月」「半月」「満月」のあるマスが埋まると、同じ形のVPトークンが置かれたボードを対象に得点計算が行われます。

対象のボードにある狼や巣穴の数から得点を計算して、より得点の高いプレイヤーが「地域得点トークン」を獲得します。

ゲームボードの状態
画像引用元:BoardGameGeek

ゲームの終了

月光ボードの「満月」のマスが埋まるとゲームが終了し、「満月」のVPトークンが置かれたボードを対象に最後の得点計算を行います。

アクションにより個人ボードからコマを取り除くことで獲得した勝利点と、地域得点トークンから得られる勝利点を合計して、最も多くの勝利点を獲得したプレイヤーの勝利となります。

全体イメージ
画像引用元:BoardGameGeek

BGGにおける評価

世界中のボードゲーム愛好者が集うBGG(Board Game Geek)におけるランキング・評価などは次の通りです。

タイトルThe Wolves
デザイナー Ashwin Kamath, Clarence Simpson
タイプ戦略ゲーム
主な
メカニクス
アブストラクトゲーム
エリアマジョリティ
コマの移動
モジュラーボード
最適人数2人
原作販売年2022年
最新情報はこちら

評判・口コミまとめ

ここからは、実際に本作をプレイした人の口コミを紹介していきます。

評判の良い口コミ

得点計算の対象やタイミングが分かるため、序盤の得点計算を放棄して後半に備えるなど、様々な戦略を取ることができる。

テーマやアートワーク、コンポーネントが素晴らしく、ゲームに引き込まれる。

評判の悪い口コミ

先手番有利な得点方法のため、ゲームバランスが気になる。

その他にも、2人プレイを高く評価するコメントが散見されました。

生の声(Twitter)

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スリーブと内容物

カードサイズと枚数、それに合うスリーブは次の通りです。

カードサイズ:(確認中)
カードの枚数:5枚
スリーブサイズ:(確認中)

内容物の一覧をみる

・開始地点ボード:1枚
・区域ボード:10枚
・プレイヤーボード(両面仕様):5枚
・月光ボード(両面仕様):1枚
・地形タイル(両面仕様):30枚
・アルファ狼コマ(5色):20個
・パック狼コマ(5色):40個
・巣穴コマ(5色):60個
・棲家コマ(5色):20個
・一匹狼トークン:20個
・VPトークン(3種類):50個
・ボーナスアクショントークン:12個
・ボーナス地形トークン:12個
・獲物トークン:20個
・区域得点トークン(3種類):10個
・区域得点補助トークン:4個
・早見表カード:5枚
・ルールブック:1冊

エラッタ/補足情報

公式で公開されているエラッタ情報はありません。

日本語版の販売/再販予約情報

6月5日に、一般販売日は6月25日となることが公式からアナウンスされました。

高額転売品や拡張など別商品が表示される場合があります。また、ショップによっては別途送料が必要となることがあるので注意してください。

拡張/シリーズ

国内では、本作の拡張/シリーズは発売されていません。

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