【ボドゲ紹介】ムーアランド|ゲームの遊び方やレビュー評価など

ムーアランドのボックスアート
画像引用元:ANALOG GAME INDEX

『ムーアランド』は、湿原カードや植物カードを用いて豊かな生態系をもつ湿原を作り上げていくカード配置&セットコレクションゲームです。

各プレイヤーは、ドラフトで獲得した湿原カードで水路を引き、資源を流用して連鎖を狙いながら多様な生態系を構築していきます。

この記事では本作のルール概要や評価などを紹介します。

スポンサーリンク

ムーアランドの基本情報

本作の基本情報/商品概要は次の通りです。

タイトルムーアランド 日本語版
種別基本セット
出版社ホビージャパン
プレイ人数2〜5人
プレイ時間約30分
対象年齢10歳以上
発売日2024年5月
定価5,500円(消費税10%込)
こちらも合わせて

コンポーネント

『ムーアランド』のコンポーネント/内容物は次の通りです。

ムーアランドの内容物
画像引用元:BoardGameGeek

・湿原プラン:16枚(4枚×4色)
・湿原カード:60枚
・植物カード:14枚
・水カード:4枚
・保管ボード:4枚
・木製マーカー:100個
・木製のキノコマーカー:1個
・得点シート:1冊
・ルールブック:1冊

ゲームの遊び方

ゲームの準備

  • 準備1
    水カードの配置

    4枚の水カードを中央に配置する。

    配置方法は2×2のレイアウトの他、複数のバリエーションが準備されています。

  • 準備2
    水マーカーの配置

    12個の水マーカーを、水カードのシンボルに1つずつ配置する。

  • 準備3
    湿原カードの山札の準備

    プレイ人数に応じた枚数の湿原カードをシャッフルして山札を作成する。

  • 準備4
    植物カードの山札の準備

    14枚の植物カードをシャッフルして、上から12枚のカードを使って山札を作成する。
    残り2枚は使用しないため、カードの中身を見ずに箱に戻す。

  • 準備5
    植物マーカーの準備

    4種類の植物マーカーを用意する。

  • 準備6
    湿原の作成

    各プレイヤーは4枚の湿原プランを受け取り、自分の前に準備1で配置した水カードと同じレイアウトになるように配置する。

    ムーアランドのルール説明
    画像引用元:BoardGameGeek|Moorland Rulebook EN
  • 準備7
    保管ボードの受け取り

    各プレイヤーは保管ボードを1枚受け取り、自分の湿原の隣に置く。

  • 準備8
    スタートプレイヤーの決定

    スタートプレイヤーにキノコマーカーを渡す。

ゲームのプレイ

ゲームは12ラウンドに渡ってプレイします。

それぞれのラウンドは次の3つのフェーズで構成されます。

  • フェーズ1
    公開フェーズ

  • フェーズ2
    アクションフェーズ

  • フェーズ3
    クリーンアップフェーズ

公開フェーズ

「公開フェイズ」では、そのラウンドで獲得できる湿原カードと植物カードが場に公開されます。

植物カードの山札から一番上のカードを引いて公開し、さらに湿原カードの山札からはプレイヤー人数+1枚のカードを公開します。

それぞれの植物カードには2種類もしくは4種類の植物が描かれています。

ムーアランドの公開フェイズ
画像引用元:BoardGameGeek

アクションフェーズ

スタートプレイヤーから時計回りで、次の3つのアクションを順番に実行します。

  1. 公開されている湿原カードから1枚を取る。(必須)
  2. 湿原に植物マーカーを配置する。(任意)
  3. 湿原カードをプレイする。(通常は任意)
A.公開されている湿原カードから1枚を取る。

手番プレイヤーは、自分の湿原を形成する動植物や水路の描かれた湿原カードを場から1枚選び、自分の保管ボードの下に配置します。

ムーアランドのルール
画像引用元:BoardGameGeek|Moorland Rulebook EN
B.湿原に植物マーカーを配置する。

各プレイヤーは自分の湿原に、このラウンドで公開された植物カードに描かれた植物マーカーを配置することができます。

ムーアランドの概要
画像引用元:BoardGameGeek|Moorland Rulebook EN

それぞれの湿原カードには”成長シンボル”が描かれており、これにより1度に配置できる植物の数が異なります。

湿原カードの6ヶ所のスペースにはそれぞれ1つずつ植物を配置することができ、配置できずに余った植物マーカーはゲーム終了時ペナルティとなります。

ムーアランドの説明
画像引用元:BoardGameGeek|Moorland Rulebook EN
C.湿原カードをプレイする。

湿原カードを自分の湿原の上に配置します。

湿原カードをプレイするには、カードに描かれた植物と同じ植物マーカーが湿原に配置されている必要があります。

ムーアランドの資源配置
画像引用元:BoardGameGeek|Moorland Rulebook EN

湿原カードを配置することで、植物がその場に根付いて勝利点となったり、枯れて資源を破棄したりします。

さらに、残った植物マーカーは湿原カードの水路を辿って他の湿原にドリフトし、漂流先で配置条件を満たすことで新たな湿原カードをプレイすることができます。

その他にも、それぞれのカードに描かれた多様な生物の種類や組み合わせによって、ゲーム終了時に勝利点を獲得することができます。

ムーアランドの湿原カード
画像引用元:BoardGameGeek

クリーンアップフェーズ

全員が1手番を終えるとアクションフェーズが終了します。

場に残った1枚の湿原カードを捨て札にして、キノコマーカーを左隣のプレイヤーに渡したら、次ラウンドの公開フェーズから開始します。

水マーカーの獲得

準備1で配置した4枚の水カードと、各プレイヤーの湿原は同じレイアウトになっています。

一番最初に水マーカーが置かれた所と同じ場所の湿原カードをプレイしたプレイヤーは、その水マーカーを獲得することができます。

ムーアランドにおける水マーカーの獲得
画像引用元:BoardGameGeek|Moorland Rulebook EN

ゲームの終了

12ラウンドを終えたらゲームが終了します。

各プレイヤーは湿原に根付いた植物や、湿原に生息する動物の種類、構築した水路の長さ、獲得した水マーカーの数などから得点を計算します。

最終的に最も多くの勝利点を獲得したプレイヤーの勝利となります。

ムーアランドのプレイイメージ
画像引用元:BoardGameGeek
  \購入はこちら/

BGGにおける評価

世界中のボードゲーム愛好者が集うBGG(Board Game Geek)におけるランキング・評価などは次の通りです。

ランキング
6,574
評価
7.2
重さ/複雑さ
2.41
2024年5月15日時点
タイトルMoorland
デザイナー Steffen Bogen
メカニズムドラフト
セットコレクション
タイル・カード配置
モジュラーボード
ネットワーク/路線構築
推奨人数2~4人
最適人数2人
原作販売年2023年
最新情報はこちら
スポンサーリンク

評判・口コミの紹介

『ムーアランド』に関する反応や口コミ、評判などを紹介します。

通販サイトのリンク

それぞれの通販サイトにおける検索結果のリンク集は次の通りです。

高額転売品や拡張など別商品が表示される場合があります。また、ショップによっては別途送料が必要となることがあるので注意してください。

カードに合うスリーブ

『ムーアランド』のカードサイズと枚数、それに合うスリーブは次の通りです。

カードサイズ:50×70mm
カードの枚数:78枚
スリーブサイズ:特殊サイズ

少々大きいですが、50*75mmサイズ用のスリーブであれば比較的合うかと思われます。

50*75mmカードサイズ用のスリーブを2種類紹介します。

①Mayday Games 50×75㎜サイズ
タイプサイズ/厚み入数
ハード52.5×78mm/0.09mm50枚
②Sleeve Kings Sails of Glory カードスリーブ 50×75㎜サイズ
タイプサイズ/厚み入数
ソフト52×77mm/0.06mm110枚

コメント