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【ボドゲ紹介】フェヤズ・スワンプ|ルール・遊び方・評価まとめ

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フェヤズ・スワンプのボックスアート
画像引用元:ケンビル

『フェヤズ・スワンプ』は、フェヤの沼地を舞台に、4つの氏族が開拓を進めながら最も繁栄した一団を目指す、中量級の戦略ボードゲームです。

ゲームは全4ラウンド制。ラウンドごとに選ぶ導き手カードによって、手番順や航行範囲、建設コスト、能力が変化するため、そのラウンドで何を重視するかを見極める判断が重要になります。

船アクションは、釣りで魚を確保し、交易で魚を置いてお金や得点につなげ、その資金で開拓地を建設して能力を伸ばすという流れが分かりやすく、この循環の中で盤面の取り合いが生まれます。

魚を自分の開拓地に置いて後の得点に寄せるか、他プレイヤーの開拓地に置いて即金を得るか、さらに祝祭で魚を得点化して盤面をリセットするタイミングなど、配置と判断の悩ましさが本作の大きな魅力です。

この記事では、『フェヤズ・スワンプ』の基本情報やルール概要、プレイヤーの評価などを整理して紹介します。

目次

フェヤズ・スワンプの基本情報

『フェヤズ・スワンプ』の基本情報は以下のとおりです。

タイトルフェヤズ・スワンプ
メーカーケンビル
プレイ人数2~4人
プレイ時間90分
対象年齢12歳以上
発売日2026年1月23日
定価7,920円(税込)
公式サイト

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コンポーネント

『フェヤズ・スワンプ』には、湿地を表現した両面仕様のゲームボードを中心に、船コマ・集落タイル・労働者コマ・各種カード類が豊富に含まれています。

フェヤズ・スワンプのコンポーネント一式とゲームボード全体
画像引用元:BoardGameGeek
内容物の一覧をみる
  • 両面仕様スワンプボード:1枚
  • 両面仕様の部族ボード:4枚
  • 船コマ:12個(各氏族3個)
  • 島トーテム:1個
  • ブロッキングピース:1個
  • 中立労働者コマ(白/アホロートル):8個
  • 手番順マーカー:4個(各氏族1個)
  • スコアマーカー:4個(各氏族1個)
  • レースカード:8枚
  • 特殊サラマンダー氏族タイル:5枚
  • 労働者コマ:21個(3氏族×5個、1氏族×6個)
  • ラウンドボード:1枚
  • 集落タイル:80枚(各氏族20枚)
  • 精霊タイル:10枚
  • 魚トークン:80個
  • 航行マーカー:4個(各氏族1個)
  • 導き手カード:10枚
  • 目的マーカー:12個(各氏族3個)
  • 100/200勝利点タイル:4枚(各氏族1枚)
  • スコアカード:6枚
  • 金貨トークン:52枚(1金×20、5金×16、10金×10、20金×6)
  • 参照カード:4枚
  • 寺院タイル:20枚
  • ラウンドボーナスタイル:20枚
  • マナジェム:40個
  • 魚カード:6枚
  • ルールブック:1冊

フェヤズ・スワンプのルール概要

『フェヤズ・スワンプ』は、全4ラウンドを通して氏族を発展させ、最終的に最も多くの勝利点を獲得したプレイヤーが勝利となる戦略ボードゲームです。

ゲームを通して盤面は少しずつ変化し、序盤に置いた開拓地や船の位置が、後半の選択肢や得点に影響していきます。

フェヤズ・スワンプの盤面途中経過と船・集落の配置
画像引用元:BoardGameGeek

各ラウンドは、収入フェイズのあと、手番順に行動を行い、やることがなくなったプレイヤーからパスしてラウンドから離脱していく流れで進みます。

ラウンドごとに選ぶ導き手カードによって、手番順や船の航行範囲、開拓地の建設コスト、使用できる能力が変わるため、そのラウンドで何を優先するかを見極める判断が重要になります。

フェヤズ・スワンプの導き手カード一覧
画像引用元:ケンビル

行動の中心となるのは船を使ったアクションです。
釣りで魚を集め、交易で魚を盤面に置いて資金や得点につなげ、その資金を使って開拓地を建設し、氏族ボードの能力を伸ばしていく流れがゲームの基本になります。

この循環の中で、魚を置きやすい場所や開拓に向いた島を巡る取り合いが自然と生まれていきます。

フェヤズ・スワンプで船を使って釣りや交易を行う盤面
画像引用元:BoardGameGeek

勝利点は、島ごとの集落の配置状況や、精霊が存在する島での勢力、寺院マスへの隣接、目標の達成状況など、複数の要素から得られます。

最終得点を見据えながら、どの島にどれだけ集落を集中させるか、どのタイミングで祝祭を行って魚を得点化するかといった配置とタイミングの判断が、勝敗を大きく左右します。

フェヤズ・スワンプ終盤の盤面全体
画像引用元:BoardGameGeek

本作の詳細な遊び方は、ケンビル公式サイトでも紹介されています。

プレイヤーの感想・評価まとめ

ゲームに対するユーザーの声や実際にプレイした人の評価を紹介します。

X(旧Twitter)の反応

ここでは、本作に関するX(旧Twitter)での投稿をピックアップして紹介します。

その他のXの反応を表示する

プレイヤーの感想・評価まとめ

BGGに寄せられたレビューをもとにした意見と、ゲームの特徴から推測されるプレイ感をあわせて紹介します。

✅ 肯定的な評価

配置とタイミングの悩ましさが楽しい船の移動、集落の建設、祝祭の実行などが互いに影響し合い、「常に先を考えさせられる」「一手ごとの意味が重い」と評価されています。
盤面が変化していく感覚が分かりやすい島が広がり、水路が狭くなっていくことで、ゲームの進行が視覚的にも実感できる点が好評です。
ガイドカードによる戦略の変化毎ラウンド選び直すガイドカードによって、同じ展開になりにくく、リプレイ性が高いと評価されています。
アートワークと世界観湿地と部族を描いたイラストが美しく、「盤面を眺めているだけでも楽しい」という声も見られます。

❌ 注意点・否定的な意見

2人プレイではインタラクションが控えめ人数が少ないと盤面の競り合いが起きにくく、4人プレイが最も本領を発揮すると感じる声があります。
得点要素が多く把握が大変最終得点の内訳が多いため、初回プレイでは全体像をつかみにくいという意見があります。
ユーロゲーム経験者向けワーカープレイスメントや資源管理に慣れていないと、最初は考えることが多く感じられる場合があります。

BGGにおける評価

世界中のボードゲーム愛好者が集うBGG(Board Game Geek)におけるランキング・評価などは次の通りです。

ランキング
5,998
評価
7.6
重さ/複雑さ
3.00
2026年1月10日時点
タイトルFeya’s Swamp
タイプ
カテゴリ
メカニズム
推奨人数2~4人
最適人数4人
原作販売年2025年
最新情報はこちら

カードに合うスリーブ

『フェヤズ・スワンプ』に含まれるカードと、対応するスリーブサイズは以下の通りです。

ラージユーロサイズ

カードサイズ80×120mm
カードの枚数4枚
ラージユーロサイズ用のスリーブをみる

ラージユーロサイズ用のスリーブを3種類紹介します。

①ホビーベース ラージユーロサイズ・ハード

タイプサイズ/厚み入数
ハード82×124mm/0.1mm50枚

②Engamesスリーブ 80×120mmカードサイズ・ハード

タイプサイズ/厚み入数
ハード82×122mm/0.1mm100枚

③Engamesスリーブ 80×120mmカードサイズ・ソフト

タイプサイズ/厚み入数
ソフト82×122mm/0.05mm100枚

ポーカーサイズ

カードサイズ63.5×88mm
カードの枚数18枚
ポーカーサイズ用のスリーブをみる

ポーカーサイズ用のスリーブを5種類紹介します。

①ホビーベース T.C.G. ハード

タイプサイズ/厚み入数
ハード66×91.5mm/0.1mm50枚

②エポック レギュラーサイズ・ハード

タイプサイズ/厚み入数
ハード66×92mm/0.1mm80枚

③エポック レギュラーサイズ・ソフト

タイプサイズ/厚み入数
ソフト66×92mm/0.05mm110枚

④Engames スタンダードサイズ・ハード

タイプサイズ/厚み入数
ハード65×90mm/0.1mm100枚

⑤Engames スタンダードサイズ・ソフト

タイプサイズ/厚み入数
ソフト65×90mm/0.05mm100枚

ミニユーロサイズ

カードサイズ44×68mm
カードの枚数13枚
ミニユーロサイズ用のスリーブをみる

ミニユーロサイズ用のスリーブを4種類紹介します。

①ホビーベース ミニユーロサイズ・ハード

タイプサイズ/厚み入数
ハード47×71mm/0.1mm100枚

②ホビーベース ミニユーロサイズ・ソフト

タイプサイズ/厚み入数
ソフト46×70mm/0.05mm100枚

Engamesスリーブ ミニユーロサイズ・ハード

タイプサイズ/厚み入数
ハード46×69mm/0.1mm100枚

④Engamesスリーブ ミニユーロサイズ・ソフト

タイプサイズ/厚み入数
ソフト46×69mm/0.05mm100枚
※ノーマルサイズとジャストサイズの2種類があり、「ジャストサイズ」は45×68mmになります。
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