【ボドゲ紹介】オーディンの祝祭 – 遊び方や評判など〔A Feast for Odin〕

【ボドゲ紹介】オーディンの祝祭 – 遊び方や評判など〔A Feast for Odin〕
画像引用元:テンデイズゲームズ

『オーディンの祝祭』は、パズル的な悩ましさも楽しめるワーカープレイスメント&タイル配置&拡大再生産ゲームです。

2016年にテンデイズゲームズより日本語版が発売されて以降、再販と売り切れを繰り返している国内でも人気の重量級ボードゲームです。

「追加島タイル」と「収穫」の2つのミニ拡張をセットにした『ミニ拡張同梱版』の再販が2023年6月に予定されています。

この記事では本作の概要や、国内外での評判などについてまとめてみました。

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オーディンの祝祭とは?

  • アグリコラ』や『カヴェルナ』などと同じ、ウヴェ・ローゼンベルク氏の作品
  • ワーカープレイスメントにタイル配置によるパズル要素を追加した拡大再生産ゲーム
  • アグリコラとパッチワークを掛け合わせたようなゲーム
  • ゴールデン・ギーク・アワード2016の戦略ゲームとソロゲーム部門ノミネート作品

『オーディンの祝祭』は、ヴァイキングを率いて狩りや生産、船の建造や略奪などを行う、ワーカープレイスメントとタイル配置を組み合わせた拡大再生産ゲームです。

プレイヤーは、ゲーム中に獲得したタイルを個人ボードに配置して、ボード上のマイナス点を隠すことで自分の得点を高めていくことを目指します。

また、特定のアイコンをタイルで囲むことで収入が増えたり、同じ種類のタイルは隣接して配置できないなどのルールがあるため、様々な形のタイルを組み合わせてパズルのように上手く配置していくことが求められます。

タイルの配置
画像引用元:BoardGameGeek

配置するタイルはアクションで獲得できます。

選択できるアクションは、10種類のカテゴリから60種類以上もあり、単純に資源を獲得できるものから、ダイスで支払うコストを決定するような運の要素が絡むアクションなど様々です。

アクションの選択
画像引用元:BoardGameGeek
アクションの例
  • 資源を支払って船を建造する。
  • ダイスロールで決定した資源を支払って狩りを行う。
  • お金を支払って食料を得る。
  • 資源を支払って工芸品(タイル)を獲得する。
  • 建造した船で航海に出て、新しい島を見つけたり、宝物(タイル)を略奪する。

カテゴリごとのアクションの効果は類似していますが、効果が高いスペースほど必要なワーカーの数が増えていきます。(最大4体)

アクションスペースは早取りのため、狙っていたスペースを他のプレイヤーに取られた時には、他のアクションを実行するか、より多くのワーカーを支払って類似のアクションを実行するかといったジレンマも楽しむことができます。

アクションスペースごとにワーカの数が異なる。
画像引用元:BoardGameGeek

また、個人ボードだけでなく、航海で新たに発見した島からも勝利点やボーナスを獲得できます。

タイルを配置して勝利点やボーナスを獲得する点は個人ボードと同じですが、島ごとにマスの形や得られる得点などが異なるため、戦略次第でタイルを配置する優先順位などが変わってきます。

画像引用元:BoardGameGeek

さらに、各プレイヤーは特定のアクションで追加のボーナスを獲得するなど、職業カードをプレイすることで様々な固有の能力が得られます。

職業カードは戦略を立てる上で重要な要素になりますが、初期の職業カードはゲームごとに変わるため、毎回違った遊び方ができます。

その他にも、ラウンド毎にワーカーの数だけの食糧が必要であったり、出産で家畜を増やせるなど様々な要素が盛り込まれており、最終的に7ラウンド終了時点で最も勝利点の多いプレイヤーの勝利となります。

画像引用元:BoardGameGeek
オーディンの祝祭
テンデイズゲームズ〔定価:12,980円〕
こちらも合わせて

BGGにおける評価

世界中のボードゲーム愛好者が集うBGG(Board Game Geek)におけるランキング・評価などは次の通りです。

オーディンの祝祭
記事投稿時点のデータ
タイトルA Feast for Odin
デザイナー Uwe Rosenberg
タイプ戦略ゲーム
主な
メカニクス
ワーカープレイスメント
拡大再生産
ダイスロール
タイル・カード配置
パズル
最適人数3人
原作販売年2016年
最新情報はこちら

評判・口コミまとめ

『オーディンの祝祭』を実際にプレイした人の口コミを紹介していきます。

評判の良い口コミ

パズルの要素が楽しく、他プレイヤーの手番中も考え続けるため、ダウンタイムが短く感じる。

アクションの種類や得点の獲得方法が豊富で、戦略性やリプレイ性が非常に高い。

全体的に面白いと高く評価されている方が多い印象です。

また、ソロプレイの評価も高いため、ソロプレイ用ゲームとしてもお勧めの作品かと思います。

気になる口コミ

ルールが複雑な上、様々な要素を盛り込んだことで手間に感じる部分がある。

ソロプレイでもかなりの場所が必要になる。

ルールが複雑な点は重量級ゲームなので仕方がないところですが、遊ぶために広い場所が必要になるのは辛いところです。

また、中には同作者の「アグリコラ」の方が好みであるというコメントも散見されましたが、その辺りは個人の好みによるかと思います。

生の声(Twitter)

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スリーブと内容物

スリーブサイズ

カードサイズと枚数、それに合うスリーブは次の通りです。

カードサイズ:44×68mm
カードの枚数:237枚
スリーブサイズ:ミニユーロサイズ

ミニユーロサイズ用のスリーブをみる

ミニユーロサイズ

ミニユーロサイズ用のスリーブを4種類紹介します。

①ホビーベース ミニユーロサイズ・ハード
タイプサイズ/厚み入数
ハード47×71mm/0.1mm100枚
②ホビーベース ミニユーロサイズ・ソフト
タイプサイズ/厚み入数
ソフト46×70mm/0.05mm100枚
Engamesスリーブ ミニユーロサイズ・ハード
タイプサイズ/厚み入数
ハード46×69mm/0.1mm100枚
Engamesスリーブ ミニユーロサイズ・ソフト
タイプサイズ/厚み入数
ソフト46×69mm/0.05mm100枚
※ノーマルサイズとジャストサイズの2種類があり、「ジャストサイズ」は45×68mmになります。

内容物

コンポーネント
画像引用元:BoardGameGeek
内容物の一覧をみる

・ゲームボード:4枚
・物品ボックス:2個
・8面体ダイス:1個
・12面体ダイス:1個
・アクションボード:1枚
・船用サプライボード:1枚
・探検ボード:4枚
・特殊タイル:15枚
・特殊タイル用サプライボード:1枚
・アクションボード用拡張タイル:2枚
・ラウンドトラック,サマリータイル:1枚
・倉庫タイル:3枚
・石造屋敷タイル:3枚
・ロングハウスタイル:5枚
・山岳タイル:8枚
・船タイル:32枚
・コイン:125枚
・木製資源コマ:96個
・職業カード:190枚
・武器カード(赤):47枚
・物品タイル:346枚
・ヴァイキングコマ:48個
・スタートプレイヤコマ(茶):1個
・ラウンドマーカー(白):1個
・シングの罰則タイル:7枚
・得点計算シート:1セット
・冊子:1部
・用語解説:1部
・取扱説明書:1部

エラッタ/補足情報

本作に関するエラッタが報告されています。詳細は公式サイトをご確認ください。

日本語版の販売/再販予約情報

2023年6月にミニ拡張同梱版の再販が予定されております。

しかし、6/4時点では再販の予約受付は始まっておりません。

テンデイズゲームズ〔定価:12,980円〕

高額転売品や拡張など別商品が表示される場合があります。また、ショップによっては別途送料が必要となることがあるので注意してください。

拡張/シリーズ

オーディンの祝祭:拡張 ノース人 日本語版

オーディンの祝祭:ミニ拡張1 追加島タイル

テンデイズゲームズ〔定価:880円〕
¥880 (2023/06/04 11:19時点 | Yahooショッピング調べ)

オーディンの祝祭:ミニ拡張2 収穫

テンデイズゲームズ〔定価:880円〕
¥880 (2023/06/04 11:24時点 | Yahooショッピング調べ)

オーディンの祝祭:追加財宝タイル

テンデイズゲームズ〔定価4440円〕

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