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【ボドゲ紹介】ダンジョンイグジット|迷宮脱出を競うリアルタイムパズル系ボードゲームの魅力と評価まとめ

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ダンジョンイグジット
画像引用元:ケンビル

『ダンジョンイグジット』は、“迷宮からの脱出”をテーマにしたリアルタイム系パズルボードゲームです。

プレイヤーは自色のポリオミノタイルを使い、ドア → 鍵 → 宝箱 → モンスター → 出口の順に通過する一本の道を作ります。

タイルはマスの一辺同士でのみ接続が可能(角の接触は不可)で、橋・階段・落とし穴などのギミックが加わることで、直感的な配置パズルに戦略性が生まれます。

この記事では、ダンジョンイグジットのルールや遊び方、魅力、レビュー評価を詳しく解説します。

目次

ダンジョンイグジットの基本情報

本作の基本情報/商品概要は次の通りです。

タイトルダンジョンイグジット
メーカーケンビル
プレイ人数1〜2人
プレイ時間-
対象年齢8歳以上
デザイナーDavid Carmona, Karen Nguyen
発売日2025年8月29日
定価3,520円(消費税10%込)
公式サイト

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コンポーネント

『ダンジョンイグジット』のコンポーネント/内容物は次の通りです。

ボードゲームの内容物
画像引用元:BoardGameGeek
内容物の一覧をみる

・両面ボード(昼面/夜面):2枚
・道タイル:各14枚
・ドアタイル:各1枚
・鍵タイル:各1枚
・宝箱タイル:各1枚
・モンスタ―タイル:各1枚
・出口タイル:各1枚
・橋タイル:4枚
・階段タイル:2枚
・落とし穴タイル:12枚
・レベルブック(50ステージ+追加80ステージ)
・ルールブック

公式ページにて、ルールブック6ページ 「注意」内 3行目の誤字(直行⇒直交)が報告されています。

ダンジョンイグジットのルール概要と遊び方

目的

ゲームの目的は、自分のタイルを使って通過ポイント(ドア → 鍵 → 宝箱 → モンスター → 出口)を正しい順番でつなぎ、有効なルートを完成させることです。

ソロプレイでは、レベルブックに掲載された課題を順に解き、指定されたタイル数やギミックの使用条件などを満たしてクリアを目指します。

2人プレイでは、同じレベルを同時に進行し、最初に正しいルートを完成させたプレイヤーが勝者となります。

ダンジョンイグジットのプレイイメージ
画像引用元:BoardGameGeek

ここからは具体的なゲームの進行手順を紹介します。詳しい手順は以下のボタンからご覧ください。

詳しいゲームの進行を見る

ゲームの進行

ゲームは、プレイヤーごとに「昼面」のボードと自分の色のタイルセット(道タイル14枚やドア・鍵・宝箱・モンスター・出口の各1枚)を受け取るところから始まります。

レベルブックに示された座標に従って、5つの通過ポイントをボードに配置します。レベルによっては、橋、階段、落とし穴などの特殊ピースを使用することもあります。

ダンジョン イグジットのルール・遊び方
画像引用元:BoardGameGeek

道タイルはマスの一辺同士を接続する必要があり、角だけが触れている配置は道とは認められません。配置済みタイルは自由に取り外して組み替えることが可能です。

道は必ず「ドア → 鍵 → 宝箱 → モンスター → 出口」の順で通過しなければならず、鍵・宝箱・モンスターのマスでは一辺から入り、別の一辺から出る必要があります。

ダンジョンイグジットのレビュー 評価
画像引用元:BoardGameGeek

ゲームでは、特殊ピースの効果や制限も重要です。それぞれの効果は以下のとおりです。

特殊ピースや制限

  • 1マス内で自分の道を上下に交差させられる唯一の手段。既存の道の一辺に接続し、反対側へ抜けた後、そのマスの上に橋を置きます。
  • 落とし穴
    通行不可のマス。橋でも通過できませんが、周囲を迂回して進むことは可能です。
  • 階段
    協力チャレンジや上階モードで使用。階段の一辺に接続してもう一方のボードへ移動します。
  • 使用タイル数の制限
    レベルによっては、使えるタイル枚数が“ぴったり”指定され、過不足なく配置しなければなりません。
ダンジョンイグジット 面白いのか
画像引用元:BoardGameGeek

バリアントルール

ダンジョンイグジットでは、2人で遊ぶ「協力チャレンジ」と、ソロプレイの上級モードである「上階モード」が収録されています。

  • 協力チャレンジ(2人)
    各自が夜面ボードを担当し、自分の通過ポイントを階段まで順に接続したらボードを交換し、出口まで完成させます。
  • 上階モード(ソロ)
    「夜面」ボード2枚と箱を使い、上下2層構造の迷宮に挑戦します。階段を通って行き来しながら、指定条件を満たして出口を目指します。
ダンジョンイグジットのヴァリアントルール
画像引用元:BoardGameGeek

ゲームの終了と勝利条件

2人対戦では、条件を満たした正しいルートを最初に完成させたプレイヤーが勝者となります。

ソロプレイでは、各レベルで指定された条件を満たしつつ出口に到達すればクリアです。

収録されているレベルは、Adventureモードが50面、Bonusモードが80面(難易度別)で、さらに上階モードも楽しめます。

本作については、ケンビル公式サイトでも詳しく紹介されています。

プレイヤーの感想・評価まとめ

ゲームに対するボードゲーマーの声や、実際にプレイしたユーザーの感想を紹介します。

X(旧Twitter)の反応

ここでは、本作に関するX(旧Twitter)での投稿をピックアップして紹介します。

その他のXの反応を表示する

プレイヤーの感想・評価まとめ

BGGなどに寄せられている実際のレビューをもとに、肯定的なコメントや否定的なコメントを要約して紹介します。

✅ 肯定的なコメントと評価

論理パズルとしての面白さ制約のある中で道をつなぐシンプルなルールながら、順路条件や特殊ピースの影響で想像以上に頭を使う点が好評です。
「短時間で終わるのに頭をしっかり使える」「程よい難易度のレベル構成が良い」といった声があります。
多様なプレイモードとリプレイ性ソロ(通常/上階モード)、2人対戦(スピード勝負)、2人協力など複数のモードが用意されており、好みに合わせて遊べます。
特に協力モードは戦略性が増し、満足度が高いと評価されています。
コンポーネントの品質と携帯性ボードやタイルに磁石が仕込まれており、電車や旅行先でも安定してプレイ可能です。
コンパクトなサイズで持ち運びやすく、出先でのちょっとした時間にも楽しめると好評です。
徐々に高くなる難易度制約や特殊ピースを少しずつ追加していく構成のため、学びながらステップアップできる点が評価されています。
「最初は簡単でも後半は手応え十分」との意見も見られます。

❌ 否定的な感想と注意点

インタラクション要素の少なさ対戦モードでも直接的な妨害がほぼなく、「ほぼソロプレイ感覚」「他プレイヤーの存在をあまり意識しない」といった声があります。
単調さやリプレイ性の限界複数回プレイすると展開が似通い、長期的には新鮮味が薄れるとの意見があります。
特に2レベルほど遊べば向き不向きが分かるという声も見られます。
一部レベルの難易度の高さ高難易度レベルでは行き詰まりやすく、「ヒントが欲しい」「詰んだ時の救済が欲しい」という意見があります。
コンポーネントの扱いづらさ磁石の付き方によってはタイル同士が外しづらい、動かしづらいことがあると指摘されています。

BGGにおける評価

世界中のボードゲーム愛好者が集うBGG(Board Game Geek)におけるランキング・評価などは次の通りです。

ランキング
11,845
評価
7.2
重さ/複雑さ
1.00
2025年8月11日時点
タイトルDungeon Exit
タイプ
カテゴリ
メカニズム
推奨人数1~2人
最適人数1人
原作販売年2024年
最新情報はこちら

カードに合うスリーブ

『ダンジョンイグジット』にはカード型のコンポーネントは含まれていないため、スリーブは必要ありません。

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