
『ゴーゴーウッドマン』は、積み上げられた木をオノで叩き、外側の皮ブロックだけを落として得点を競うアクションゲームです。
2008年に発売された『Toc Toc Woodman(トゥクトゥクウッドマン)』の日本語版で、15年以上にわたり世界中で親しまれてきたロングセラー作品です。
プレイヤーは器用に木を叩いて皮だけを落とし高得点を狙いますが、強く叩きすぎて中の幹(木ブロック)まで落としてしまうと大きな減点になるため、絶妙な力加減が求められます。
シンプルなルールで5歳から遊べるため、小さなお子様がいる家族でも、家族みんなで楽しむことができます。
この記事では、本作のルール概要や遊び方、実際にプレイした方々の評価をもとに、その魅力をわかりやすく解説します。
ゴーゴーウッドマンの基本情報
本作の基本情報/商品概要は次の通りです。
| タイトル | ゴーゴーウッドマン |
| メーカー | JELLYJELLYGAMES |
| プレイ人数 | 2〜7人 |
| プレイ時間 | 10分 |
| 対象年齢 | 5歳以上 |
| デザイナー | Justin Oh |
| 発売日 | 2025年8月8日 |
| 定価 | 2,750円(消費税10%込) |
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| ゴーゴーウッドマン | ||
| 2〜7人 | 10分 | 5歳以上 |
| 斧で木を叩いて「皮ブロック」だけを落とし得点を集める、「木ブロック」を落とすと大きなペナルティがあるスリリングなアクションゲーム。 | ||
コンポーネント
『ゴーゴーウッドマン』のコンポーネント/内容物は次の通りです。

内容物の一覧をみる
・木ブロック:8個
・皮ブロック:32個
・切り株ブロック:1個
・斧:1個
・説明書:1枚
ゴーゴーウッドマンの概要と遊び方
目的
ゲームの目的は、皮ブロックをできるだけ多く集めて得点を獲得し、最終的に最も高得点を得ることです。
皮ブロックはプラス点になりますが、幹部分である木ブロックを落としてしまうとマイナス点となるため、力加減が非常に重要になります。
ゲームの進行
ゲーム開始前に、木ブロックと皮ブロックを組み合わせて1本の木を組み立てます。
皮ブロックは木ブロックの側面にスライドさせて取り付けられ、下の支えがなくなるとスルリと滑り落ちる仕組みになっています。

準備が整ったらゲームスタート。プレイヤーは時計回りの順番で手番を行い、手番中にできることは「オノで木を2回叩く」ことだけです。
2回叩いた結果、落ちたブロック(皮・木)はすべてそのプレイヤーのものになります。
狙い通りに皮だけを落とすには絶妙な力加減が求められ、木ブロックを落としてしまうと大きなマイナス点になるため注意が必要です。

ゲームの終了と勝利条件
木からすべての皮ブロックが取り除かれた時点でゲームが終了します。
ゲーム終了時、各プレイヤーは自分が獲得したブロックの得点を次のように計算し、最終的に最も得点の高いプレイヤーが勝者となります。
- 皮ブロック1個につき:+2点
- 木ブロック1個につき:-10点

選択ルール(バリアントルール)
本作では、ゲームに慣れていないプレイヤーやプレイ環境に応じたオプションルールも用意されています。
- 叩く回数の調整
初心者や前回最下位だったプレイヤーは、手番ごとに叩ける回数を2回から増やしても構いません。逆に、熟練者は1回に制限するなどのハンデも可能です。
- 色セットによる得点
皮ブロックは3色に分かれているため、「3色1枚ずつのセットで+3点」といったボーナスルールを加えることで、コレクション的な要素が加わります。
- 皮ブロック非獲得時のペナルティとボーナス
手番で皮ブロックを1枚も落とせなかった場合、自分の皮1枚を“プール”し、次に皮ブロックを獲得したプレイヤーが、そのプールもまとめて獲得できるという、緊張感のある遊び方も可能です。
ゴーゴーウッドマンの関連動画
本製品の詳細や遊び方などについては、以下のYouTube動画でもわかりやすく紹介されています。
BGGにおける評価
世界中のボードゲーム愛好者が集うBGG(Board Game Geek)におけるランキング・評価などは次の通りです。
プレイヤーの感想・評価まとめ
ゲームに対するボードゲーマーの声や、実際にプレイしたユーザーの感想を紹介します。
Xのツイート
ここでは、本作に関するX(旧Twitter)での投稿をピックアップして紹介します。
プレイヤーの感想・評価まとめ
BGGなどに寄せられている実際のレビューをもとに、肯定的なコメントや否定的なコメントを要約して紹介します。
✅ 肯定的なコメントと評価
| 誰でも楽しめるシンプルなルール | 「オノで木を2回叩くだけ」という直感的で簡単なルールが好評で、子どもから大人まで幅広く楽しめると多くの声が寄せられています。 初めてでもすぐに遊べる手軽さが魅力です。 |
| 盛り上がるパーティーゲーム | 「子どもと何度も遊んだ」「大人同士でも爆笑」「夜に遊ぶとテンション上がる」といった感想が多く、パーティーやアイスブレイクにぴったりのゲームとして支持されています。 |
| 緊張感と達成感がクセになる | 「思ったより難しくて面白い」「絶妙な力加減が必要」「うまく皮だけ落とせた時の快感がすごい」といった声があり、単純ながら手応えがある点が高く評価されています。 |
| コンポーネントの工夫が楽しい | 組み立てて木を作るというユニークな構造や、手に馴染むオノなど、物理的な面白さも多くのユーザーに好評でした。 |
❌ 否定的な感想と注意点
| セットアップが少し面倒 | 「準備に時間がかかる」「遊ぶより組み立ての方が長い」といった声があり、プレイ時間の割に準備の手間を感じるユーザーも一定数いました。 |
| リプレイ性や飽きやすさ | 「2回遊べば十分」「慣れると単調に感じる」「すぐ飽きた」という意見も見られました。 長く遊ぶより、短時間の盛り上げ用として使うのが向いているようです。 |
| 一撃で全部崩れることも | 「最初の手番で全部崩された」「慎重すぎて進まない」「誰かの一撃で一気に終わることがある」など、プレイヤーの力加減ひとつでゲーム展開が大きく左右されるため、安定して遊ぶのが難しいという声も見られました。 |
カードに合うスリーブ
『ゴーゴーウッドマン』にはカード型のコンポーネントは含まれていないため、スリーブは必要ありません。

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