
『マインドバグ〜最初の邂逅〜』は、トレーディングカードゲームの祖『マジック:ザ・ギャザリング』の生みの親リチャード・ガーフィールド氏が共同デザインした2人専用の対戦カードゲームです。
デッキ構築やマナなどのリソース管理は一切不要。ランダムに配られた10枚のカードだけで戦う手軽さながら、ゲーム中に各2回まで相手のクリーチャーを奪える「マインドバグ」の存在が、読み合い重視の奥深い駆け引きを生み出します。
最強のカードを出しても、次の瞬間には相手に奪われ自分への脅威になり得る…いつどのカードを切るか、そして奪うかの判断が勝敗を分けるスリリングな心理戦が魅力です。
この記事では、『マインドバグ〜最初の邂逅〜』のルールや遊び方、プレイ感、レビュー評価を詳しく解説します。
マインドバグ〜最初の邂逅〜の基本情報
本作の基本情報/商品概要は次の通りです。
| タイトル | マインドバグ〜最初の邂逅〜 |
| メーカー | JELLYJELLYGAMES |
| プレイ人数 | 2人専用 |
| プレイ時間 | 15~25分 |
| 対象年齢 | 8歳以上 |
| 発売日 | 2025年11月22日(ゲムマ先行販売) |
| 定価 | 2,970円(税込) |
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| マインドバグ〜最初の邂逅〜 | ||
| 2人専用 | 15~25分 | 8歳以上 |
| 手軽に遊べて奥深い読み合いが楽しめる2人用の対戦型カードゲーム。相手のカードを2回だけ強奪できる「マインドバグ」カードが生み出す読み合いと駆け引きが魅力です。 | ||
コンポーネント
『マインドバグ〜最初の邂逅〜』のコンポーネント/内容物は次の通りです。

内容物の一覧をみる
- クリーチャーカード:48枚
- マインドバグカード:4枚
- サマリーカード:2枚
- ライフトラッカー:2枚
- 説明書:1枚
マインドバグ〜最初の邂逅〜のルールと遊び方
目的
『マインドバグ』では、各プレイヤーはランダムに配られた10枚のクリーチャーカードを山札とし、3つのライフポイントを持って対戦を行います。
手番ではプレイヤーが交互に行動し、「手札から1枚プレイ&ドロー」または「場のクリーチャーで攻撃」のいずれかを選択します。カードのプレイにはコストやリソースの管理は不要で、どのカードもすぐに場に出すことが可能です。
攻撃されたプレイヤーは、自分の場にいるクリーチャーでブロックするか、攻撃を受けてライフを1失うかを選びます。ブロックが発生した場合は戦闘となり、通常はパワーの低いクリーチャーが破壊されます。
そしてこのゲーム最大の特徴が「マインドバグ」です。各プレイヤーはゲーム中2回まで、相手が出したクリーチャーのコントロールを強奪できます。
マインドバグを使われたクリーチャーは相手の場ではなく自分の場に出され、効果も自分が解決します。どのカードを奪い、どのタイミングで使うかが勝敗を分ける重要な判断になります。
こうして、先に相手のライフを0にしたプレイヤーが勝者となります。

ここからは具体的な遊び方について紹介します。詳しい内容は以下のボタンからご覧ください。
詳しいゲームの進行を見る
ゲームの進行
ゲームは、いずれかのプレイヤーのライフポイントが0になるまで続きます。ライフはわずか3点しかないため、1ゲームの所要時間は短く、テンポよく進行します。
ゲーム開始時、各プレイヤーは自分の山札(10枚)から5枚を引いて手札とします。
以降、手番では以下のいずれかの行動を選んで実行します。
- カードをプレイする
手札からクリーチャーカードを1枚選び、表向きで自分の場に出します。その後、山札が残っていれば1枚引き、手札を5枚に補充します。

画像引用元:BoardGameGeek - クリーチャーで攻撃する
自分の場にいるクリーチャー1体を選び、相手プレイヤーに対して攻撃を宣言します。攻撃されたプレイヤーは、ブロックするかどうかを選びます。

画像引用元:BoardGameGeek - クリーチャーで防御する
防御を選んだ場合、自分の場から1体のクリーチャーをブロッカーとして指定します。防御を行わない場合、攻撃が通り、ライフを1点失います。
ブロックが成立した場合は戦闘となり、通常はパワーの低いクリーチャーが破壊されます(同じパワーなら両者とも破壊)。
- マインドバグを使う
ゲーム開始時、各プレイヤーは「マインドバグ」カードを2枚所持しています。
相手がクリーチャーをプレイした瞬間に、これを1枚使うことで、そのクリーチャーの支配権(コントロール)を奪い、自分の場に出すことができます。
マインドバグはゲーム中2回までしか使えません。タイミングと対象の選択が極めて重要で、使いどころによって戦況を大きく左右します。

画像引用元:BoardGameGeek - クリーチャーの特殊能力
クリーチャーには固有のキーワード能力やプレイ時効果、攻撃時/敗北時のトリガー効果などが設定されており、戦闘や盤面に大きな影響を与えることがあります。
例えば「猛毒」のキーワードを持つクリーチャーは、パワーに関係なく、戦闘で相手クリーチャーを必ず倒すことができます。

画像引用元:JELLY JELLY GAMES
ゲームの終了と勝利条件
ゲームはどちらかのプレイヤーのライフが0になった時点で終了します。
相手のライフポイントを先に0にしたプレイヤーが勝者となります。

4人プレイについて
本作には2対2のチーム戦で遊ぶ4人プレイルールも存在します。
各チームで合計3ライフを持ち、メンバー同士で協力して戦う特別ルールで、詳細は公式サイトにて公開されています。
プレイヤーの感想・評価まとめ
ゲームに対するユーザーの声や実際にプレイした人の評価を紹介します。
X(旧Twitter)の反応
ここでは、本作に関するX(旧Twitter)での投稿をピックアップして紹介します。
その他のXの反応を表示する
ジェリカフェさん
— sai@「アラインダイス」ボドファン195個完売 (@saiwonagenai) November 2, 2025
マインドバグ
TCGっぽい2人用対戦カードゲーム
攻撃の受けを自分が決められる、相手のクリーチャーをあやつれるのが特徴で2回使えるあやつりチャンスをいつ使うかが肝
TCG未通過ボードゲーマーですが楽しく遊べました😊 pic.twitter.com/7CkqwliYXh
プレイヤーの感想・評価まとめ
BGGに寄せられたレビューをもとにした意見と、ゲームの特徴から推測されるプレイ感をあわせて紹介します。
✅ 肯定的なコメントと評価
| ルールが簡単で覚えやすい | 非常にシンプルなルールで、説明もほとんど不要なほどわかりやすく、「初心者でもすぐにプレイできる」と好評です。 「簡単で子どもにも向いている」「ゲーマーでない人とも一緒に遊べる」といった意見が多く見られました。 |
| テンポが良く短時間で遊べる | 1プレイが15〜20分程度と短く、手軽に遊べる点が高評価。「短いからこそ何度も繰り返し遊びたくなる」といった声もありました。 「テンポが良く、ストレスなく遊べる」「ちょっとした隙間時間にちょうどいい」という感想もあります。 |
| 駆け引きが熱く、戦略性もある | “いつマインドバグを使うか”というタイミング判断が勝敗を左右し、シンプルながら深い駆け引きが楽しめます。 「プレイごとに読み合いが熱くなる」「毎回展開が違って面白い」といった声が多く見られました。 |
| アートワークがユニークで親しみやすい | 個性的でユーモラスなクリーチャーイラストが好評で、「見た目に惹かれて購入した」「家族や子どもが喜んでいた」という声も。 テーマや雰囲気が軽快で、カジュアルに楽しめる点も支持されています。 |
| コンパクトで持ち運びやすい | 小箱にまとまっており、収納性・可搬性の高さも魅力。「出先でも遊べる」「旅行用にもぴったり」とのコメントが寄せられています。 |
❌ 否定的な感想と注意点
| カード運に左右されやすい | 開始時の10枚の引きによって、展開や勝敗が大きく左右されることがあり、「運ゲーに感じる」という意見も見られました。 「欲しい効果のカードが来ないと対処不能」「引きの差で負けが決まることがある」との声もあります。 |
| 一部キーワードの分かりづらさ | カードには特殊能力のキーワードのみ記載されており、効果の説明がないため、「初回プレイ時に調べる手間が多い」「初心者にはやや不親切」との指摘がありました。 |
| プレイ時間が短すぎて物足りないと感じる人も | 「もっと深く遊びたい層」からは、「すぐ終わってしまい満足感が薄い」「長期的な戦略を楽しめない」という声も見られます。 |
| 拡張前提に感じるという声も | 「繰り返すとカードの組み合わせが見えてくる」「拡張を導入しないと飽きが来る」といった意見もありました。 |
BGGにおける評価
世界中のボードゲーム愛好者が集うBGG(Board Game Geek)におけるランキング・評価などは次の通りです。
| タイトル | Mindbug: First Contact |
| タイプ | |
| カテゴリ | |
| メカニズム | |
| 推奨人数 | 2人 |
| 最適人数 | 2人 |
| 原作販売年 | 2022年 |
カードに合うスリーブ
『マインドバグ〜最初の邂逅〜』のカードサイズと枚数、それに合うスリーブは次の通りです。
| カードサイズ | 63×88mm |
| カードの枚数 | 52枚 |
| スリーブサイズ | ポーカーサイズ |
ポーカーサイズ用のスリーブをみる
ポーカーサイズ用のスリーブを5種類紹介します。
①ホビーベース T.C.G. ハード
| タイプ | サイズ/厚み | 入数 |
|---|---|---|
| ハード | 66×91.5mm/0.1mm | 50枚 |
②エポック レギュラーサイズ・ハード
| タイプ | サイズ/厚み | 入数 |
|---|---|---|
| ハード | 66×92mm/0.1mm | 80枚 |
③エポック レギュラーサイズ・ソフト
| タイプ | サイズ/厚み | 入数 |
|---|---|---|
| ソフト | 66×92mm/0.05mm | 110枚 |
④Engames スタンダードサイズ・ハード
| タイプ | サイズ/厚み | 入数 |
|---|---|---|
| ハード | 65×90mm/0.1mm | 100枚 |
⑤Engames スタンダードサイズ・ソフト
| タイプ | サイズ/厚み | 入数 |
|---|---|---|
| ソフト | 65×90mm/0.05mm | 100枚 |





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