【ボドゲ紹介】ワールド・ワンダーズ|ゲームの概要やレビュー評価など

【ボドゲ紹介】ワールド・ワンダーズ|ゲームの概要やレビュー評価など
画像引用元:ANALOG GAME INDEX

『ワールド・ワンダーズ』は、プレイヤーは古の偉大な指導者の一人となり、都市の経済を発展させる建物を建設して、自分の都市国家の繁栄を目指す、タイル配置ゲームです。

2023年8月31日に、ホビージャパンより日本語版が発売されました。

この記事では本作の概要や、国内外でのレビュー評価/口コミ、スリーブや拡張など幅広く紹介します。

ホビージャパン〔定価:7,700円〕
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ワールド・ワンダーズの基本情報

本作の基本情報/商品概要は次の通りです。

タイトルワールド・ワンダーズ
種別基本セット
出版社ホビージャパン
プレイ人数1〜5人
プレイ時間約70分
対象年齢14歳以上
発売日2023年8月
定価7,700円(消費税10%込)
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コンポーネント

『ワールド・ワンダーズ』のコンポーネント/内容物は次の通りです。

ワールドワンダーズの内容物
画像引用元:ANALOG GAME INDEX

・メインボード:1枚
・資源ボード:5枚
・プレイヤー拡張ボード:2枚
・早見表ボード:3枚
・マップボード:5枚
・木製モニュメント:21個
・木製塔:10個
・木製資源マーカー:25個
・プレイヤーマーカー:5個
・木製ターン順台座:2個
・モニュメントカード:21枚
・共通目的カード:15枚
・1人ゲーム用カード:14枚
・建物タイル:80枚
・借入タイル:5枚
・長い道路タイル:35枚
・短い道路タイル:20セット
・ルールブック:1部

ワールド ワンダーズとは?

ゲームの概要

『ワールド・ワンダーズ』は、様々な建物や道路、象徴となるモニュメントなどをマップ上に配置することで資源や勝利点を獲得する、箱庭式のタイル配置ゲームです。

各プレイヤーはラウンド毎に7金を獲得し、各手番で購入したタイルやモニュメントを自分のボード上に配置していきます。

なお、タイル同士は隣接して配置する必要があり、モニュメントに至ってはそれぞれ独自の配置ルールがあるため、効率的に配置していくパズル的な要素もあります。

ワールドワンダーズにおけるモニュメントの配置イメージ
画像引用元:BoardGameGeek

建物やモニュメントは配置することで、勝利点や人口、3種類の資源のいずれかを獲得することができます。

3種類の資源は人口増に繋がるだけでなく、ゲーム終了時には最も獲得数の少ない資源の数が勝利点となるため、戦略やバランスが重要となります。

ワールドワンダーズのリソーストラック
画像引用元:BoardGameGeek

全ての金を消費するまで手番を繰り返し、全員が金を使い切るとラウンドが終了します。

以下のいずれかの条件を満たした時点でゲームが終了し、最終的に勝利点の最も多いプレイヤーの勝利となります。

終了条件
  • 10ラウンドの終了
  • ボード上に公開する建物タイルが無くなった。
  • いずれかのプレイヤーの人口が上限に到達した。
ワールドワンダーズの全体イメージ
画像引用元:BoardGameGeek

ワールド・ワンダーズの特徴

木製の精巧なミニチュア

ピラミッドやモアイ像などの21種類の精巧なミニチュアの他、資源や塔など様々な木製トークンが付属します。

ワールドワンダーズのミニチュア駒
画像引用元:ANALOG GAME INDEX

購入可能なアイテムと戦略

各手番ではタイルやモニュメントなど、何かしらのアイテムを1つだけ購入します。

建物タイルには複数の形状があり、形状ごとに1枚ずつ購入できるタイルが公開されていきます。

また、次ラウンドの手番順が早くなる台座や、所持金全てを支払うモニュメントなどがあるため、戦略を立てながら購入タイミングを見計らう必要があります。

購入可能なアイテム
  • 長い道路×1枚:1金
  • 短い道路×1セット(3枚):1金
  • 建物タイル:2~5金
  • 塔:2金
  • ターン順台座:1金
  • モニュメント:所持金すべて

ローン

通常、各ラウンドで使用できるのは7金までですが、ローンを組むことで最大9金まで使用できるようになります。

ローンを返済するには3金が必要となり、返済しないままゲームが終了すると2勝利点を失うため注意が必要です。

マップと天然資源

個人マップには天然資源を示すアイコンがあり、天然資源にタイルなどが隣接することで勝利点を獲得できます。

なお、マップには湖が描かれたA面と、川が描かれたB面の2種類があり、B面の川の形はボード毎に異なります。

街区の作成

マップに配置した建物タイルを、他のタイルやモニュメント、塔などで完全に囲むことで街区が作成され、囲まれた建物タイル1枚ごとに1勝利点を獲得できます。

建物タイルには8種類の形状があるため、それぞれのタイルの四方を囲むには計画的にタイルやモニュメントを購入する必要があります。

使用するタイルの種類はプレイヤー人数により異なります。

ワールド・ワンダーズの建物タイルの種類
画像引用元:BoardGameGeek
ホビージャパン〔定価:7,700円〕

BGGにおける評価

世界中のボードゲーム愛好者が集うBGG(Board Game Geek)におけるランキング・評価などは次の通りです。

ランキング
723
評価
7.7
重さ/複雑さ
2.27
2024年6月23日時点
タイトルWorld Wonders
デザイナー Zé Mendes
タイプ戦略ゲーム
家族/子供向き
カテゴリ古代
領土構築
メカニズムタイル・カード配置
場札の獲得
推奨人数1~4人
最適人数3人
原作販売年2023年
最新情報はこちら
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評判・口コミの紹介

『ワールド・ワンダーズ』に関する反応や口コミなどを紹介します。

評判の良い口コミ

戦略性が高い。

ダウンタイムが少ない

ダウンタイムが少なく、ルールも簡単で遊びやすいにも関わらず、様々なタイルを取得して配置していくのが楽しいと評価されています。

また、ピラミッド等の有名な建築物の精巧なミニチュアなど、コンポーネントの質についても高く評価されています。

気になる口コミ

一部の配置ルールが過度に複雑になっている。

全体的に高く評価されておりますが、ごく一部のルールが複雑で、説明書でも分かりにくい所があるそうです。

また、システム的に得点で対戦相手と差をつけるのが難しく、常に接戦になるというコメントもありました。

生の声(Twitter⇒X)

通販サイトのリンク

それぞれの通販サイトにおける検索結果のリンク集は次の通りです。

カードに合うスリーブ

『ワールド・ワンダーズ』のカードサイズと枚数、それに合うスリーブは次の通りです。

カードサイズ:63×88mm
カードの枚数:50枚
スリーブサイズ:ポーカーサイズ

ポーカーサイズ用のスリーブを5種類紹介します。

①ホビーベース T.C.G. ハード
タイプサイズ/厚み入数
ハード66×91.5mm/0.1mm50枚
②エポック レギュラーサイズ・ハード
タイプサイズ/厚み入数
ハード66×92mm/0.1mm80枚
③エポック レギュラーサイズ・ソフト
タイプサイズ/厚み入数
ソフト66×92mm/0.05mm110枚
④Engames スタンダードサイズ・ハード
タイプサイズ/厚み入数
ハード65×90mm/0.1mm100枚
⑤Engames スタンダードサイズ・ソフト
タイプサイズ/厚み入数
ソフト65×90mm/0.05mm100枚
※ノーマルサイズとジャストサイズの2種類があり、「ジャストサイズ」は64×89mmになります。
ホビージャパン〔定価:7,700円〕

拡張セット

ワールド・ワンダーズ:世界の驚異パック

新しい樹種を含む36枚のカードが追加される拡張セットが2024年6月に発売されます。

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