【ボドゲ紹介】ワールド・ワンダーズ – レビュー評価やルールなど徹底紹介

ボックスアートワールドワンダーズ
画像引用元:ANALOG GAME INDEX

『ワールド・ワンダーズ』は、プレイヤーは古の偉大な指導者の一人となり、都市の経済を発展させる建物を建設して、自分の都市国家の繁栄を目指す、タイル配置ゲームです。

2023年8月31日に、ホビージャパンより日本語版が発売されました。

この記事では本作の概要や、国内外でのレビュー評価/口コミ、スリーブや拡張など幅広く紹介します。

タイトルワールド・ワンダーズ
メーカーホビージャパン
定価7,700円
発売時期2023年8月31日
再販時期
ショップAmazon  楽天市場  Yahoo!  駿河屋
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ワールド ワンダーズとは?

特徴まとめ
  • 箱庭式のタイル配置ゲーム
  • パズル的な要素もあり
  • 上級ゲームやソロルールも収録
  • 1~5人用の中量級ボードゲーム

ルールの概要

『ワールド・ワンダーズ』は、様々な建物や道路、象徴となるモニュメントなどをマップ上に配置することで資源や勝利点を獲得する、箱庭式のタイル配置ゲームです。

各プレイヤーはラウンド毎に7金を獲得し、各手番で購入したタイルやモニュメントを自分のボード上に配置していきます。

なお、タイル同士は隣接して配置する必要があり、モニュメントに至ってはそれぞれ独自の配置ルールがあるため、効率的に配置していくパズル的な要素もあります。

配置イメージ
画像引用元:BoardGameGeek

建物やモニュメントは配置することで、勝利点や人口、3種類の資源のいずれかを獲得することができます。

3種類の資源は人口増に繋がるだけでなく、ゲーム終了時には最も獲得数の少ない資源の数が勝利点となるため、戦略やバランスが重要となります。

リソーストラック
画像引用元:BoardGameGeek

全ての金を消費するまで手番を繰り返し、全員が金を使い切るとラウンドが終了します。

以下のいずれかの条件を満たした時点でゲームが終了し、最終的に勝利点の最も多いプレイヤーの勝利となります。

終了条件
  • 10ラウンドの終了
  • ボード上に公開する建物タイルが無くなった。
  • いずれかのプレイヤーの人口が上限に到達した。
全体イメージ
画像引用元:BoardGameGeek

ワールド・ワンダーズの特徴

木製の精巧なミニチュア

ピラミッドやモアイ像などの21種類の精巧なミニチュアの他、資源や塔など様々な木製トークンが付属します。

ミニチュア駒
画像引用元:ANALOG GAME INDEX

購入可能なアイテムと戦略

各手番ではタイルやモニュメントなど、何かしらのアイテムを1つだけ購入します。

建物タイルには複数の形状があり、形状ごとに1枚ずつ購入できるタイルが公開されていきます。

また、次ラウンドの手番順が早くなる台座や、所持金全てを支払うモニュメントなどがあるため、戦略を立てながら購入タイミングを見計らう必要があります。

購入可能なアイテム
  • 長い道路×1枚:1金
  • 短い道路×1セット(3枚):1金
  • 建物タイル:2~5金
  • 塔:2金
  • ターン順台座:1金
  • モニュメント:所持金すべて

ローン

通常、各ラウンドで使用できるのは7金までですが、ローンを組むことで最大9金まで使用できるようになります。

ローンを返済するには3金が必要となり、返済しないままゲームが終了すると2勝利点を失うため注意が必要です。

マップと天然資源

個人マップには天然資源を示すアイコンがあり、天然資源にタイルなどが隣接することで勝利点を獲得できます。

なお、マップには湖が描かれたA面と、川が描かれたB面の2種類があり、B面の川の形はボード毎に異なります。

街区の作成

マップに配置した建物タイルを、他のタイルやモニュメント、塔などで完全に囲むことで街区が作成され、囲まれた建物タイル1枚ごとに1勝利点を獲得できます。

建物タイルには8種類の形状があるため、それぞれのタイルの四方を囲むには計画的にタイルやモニュメントを購入する必要があります。

使用するタイルの種類はプレイヤー人数により異なります。

建物タイルの種類
画像引用元:BoardGameGeek
ワールド・ワンダーズの概要

日本語版の販売/再販予約情報

2023年9月3日時点では、それぞれのサイトにて販売されています。

ホビージャパン〔定価:7,700円〕
¥6,527 (2024/04/08 19:30時点 | Amazon調べ)

高額転売品や拡張など別商品が表示される場合があります。また、ショップによっては別途送料が必要となることがあるので注意してください。

こちらも合わせて

BGGにおける評価

世界中のボードゲーム愛好者が集うBGG(Board Game Geek)におけるランキング・評価などは次の通りです。

2023年9月3日時点
過去の情報
ワールド・ワンダーズの評価
2023年8月23日時点
タイトルWorld Wonders
デザイナー Zé Mendes
タイプ
メカニクスタイル・カード配置
パズル
場札の獲得
最適人数3人
原作販売年2023年
最新情報はこちら

評判・口コミまとめ

『ワールド・ワンダーズ』を実際にプレイした人の口コミを紹介します。

評判の良い口コミ

戦略性が高い。

ダウンタイムが少ない

ダウンタイムが少なく、ルールも簡単で遊びやすいにも関わらず、様々なタイルを取得して配置していくのが楽しいと評価されています。

また、ピラミッド等の有名な建築物の精巧なミニチュアなど、コンポーネントの質についても高く評価されています。

気になる口コミ

一部の配置ルールが過度に複雑になっている。

全体的に高く評価されておりますが、ごく一部のルールが複雑で、説明書でも分かりにくい所があるそうです。

また、システム的に得点で対戦相手と差をつけるのが難しく、常に接戦になるというコメントもありました。

生の声(Twitter⇒X)

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スリーブと内容物

カードサイズ/スリーブ

カードサイズと枚数、それに合うスリーブは次の通りです。

カードサイズ:63×88mm
カードの枚数:50枚
スリーブサイズ:ポーカーサイズ
ポーカーサイズ用のスリーブをみる

ポーカーサイズ

ポーカーサイズ用のスリーブを5種類紹介します。

①ホビーベース T.C.G. ハード
タイプサイズ/厚み入数
ハード66×91.5mm/0.1mm50枚
②エポック レギュラーサイズ・ハード
タイプサイズ/厚み入数
ハード66×92mm/0.1mm80枚
③エポック レギュラーサイズ・ソフト
タイプサイズ/厚み入数
ソフト66×92mm/0.05mm110枚
④Engames スタンダードサイズ・ハード
タイプサイズ/厚み入数
ハード65×90mm/0.1mm100枚
⑤Engames スタンダードサイズ・ソフト
タイプサイズ/厚み入数
ソフト65×90mm/0.05mm100枚
※ノーマルサイズとジャストサイズの2種類があり、「ジャストサイズ」は64×89mmになります。

内容物

コンポーネント
画像引用元:ANALOG GAME INDEX
内容物の一覧をみる

・メインボード:1枚
・資源ボード:5枚
・プレイヤー拡張ボード:2枚
・早見表ボード:3枚
・マップボード:5枚
・木製モニュメント:21個
・木製塔:10個
・木製資源マーカー:25個
・プレイヤーマーカー:5個
・木製ターン順台座:2個
・モニュメントカード:21枚
・共通目的カード:15枚
・1人ゲーム用カード:14枚
・建物タイル:80枚
・借入タイル:5枚
・長い道路タイル:35枚
・短い道路タイル:20セット
・ルールブック:1部

エラッタ/補足情報

2023年9月3日時点で公開されているエラッタ情報はありません。

最新の情報は公式サイトをご確認ください。

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拡張/シリーズ

国外を含めて、『ワールド・ワンダーズ』の拡張やシリーズは発売されていません。

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