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【ボドゲ紹介】ワイナリーの四季拡張 ボルドー|ルール・遊び方・評価まとめ

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ボードゲーム「ワイナリーの四季拡張 ボルドー」のボックスアート
画像引用元:アークライト

『ワイナリーの四季拡張 ボルドー』は、『ワイナリーの四季』にボルドー用の代替ボードを加える拡張です。

基本セットと同じく、ぶどうの木を植え、畑を収穫し、ワインを醸造して注文達成を目指します。春・夏・秋・冬の各季節で、ワーカーを置くか次の季節へ進むかを選びながら1年を進めます。

公開カードから選べるカード獲得や専門家によるアクション強化、終了時の残り資産得点化などが加わり、どの行動を伸ばすかを考える幅が広がります。

この記事では、『ワイナリーの四季拡張 ボルドー』の遊び方や特徴、レビュー評価、スリーブ情報などを整理して紹介します。

本作は『ワイナリーの四季』の拡張です。単体では遊べないため、プレイには基本セットが必要です。

目次

ワイナリーの四季拡張 ボルドーの基本情報

『ワイナリーの四季拡張 ボルドー』の基本情報は以下のとおりです。

タイトルワイナリーの四季拡張 ボルドー
メーカーアークライト
プレイ人数1~6人
プレイ時間90~120分
対象年齢14歳以上
発売日2026年発売予定
定価
公式サイト

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コンポーネント

『ワイナリーの四季拡張 ボルドー』のコンポーネント/内容物は次の通りです。

ボードゲーム「ワイナリーの四季拡張 ボルドー」の内容物
画像引用元:BoardGameGeek
内容物の一覧をみる
  • ゲームボード:1枚
  • 専門家用キューブ:24個
  • 早見カード:6枚
  • ソロ用内容物:オートマルールブック参照

ワイナリーの四季拡張 ボルドーのルール概要と特徴

『ワイナリーの四季拡張 ボルドー』では、基本セットのワイン醸造の流れはそのままに、ボルドー用の代替ボードでゲームを進めます。

代替ボードは『トスカーナ』のように、春・夏・秋・冬の各季節でワーカーを置いてアクションを行います。

ボードゲーム「ワイナリーの四季拡張 ボルドー」のゲームボード
画像引用元:BoardGameGeek

さらに本作では、公開カードから選べるカード獲得、付加価値トラックの即時VP、報酬内容が調整された起床表、専門家によるアクション強化、取引表と取引トークンなどの要素が加わります。

これにより、どのカードを取るか、どのアクションを伸ばすか、どの取引を使うかを考える幅が広がります。

誰かが25VP以上になった年の終わりにゲームが終了します。終了時には残ったワイン・ぶどう・リラも勝利点へ変換されるため、注文達成だけでなく、終盤に残る資産も重要になります。

ボルドー用代替ボードとアクションの調整

ボルドーでは、現在の季節でワーカーを置くか、次の季節へパスして起床表の報酬を得ます。『トスカーナ』に近い形ですが、起床表の報酬や各アクションはボルドー用に調整されています。

畑の購入・収穫、任意のアクション、ワイン売却なども、ボルドー用の処理に置き換わっている部分があります。

公開カードから選べるカード獲得

ぶどうの木カードとワインの注文カードは、セットアップ時にそれぞれ2枚ずつ公開されます。ゲーム中にその種類のカードを引くときは、山札上だけでなく公開カードからも選べます。

見えているぶどうや注文に合わせて計画を立てやすくなるため、引き運だけに頼りにくくなる点が本作の違いです。公開カードを取った場合は、すぐに新しいカードを補充します。

ボードゲーム「ワイナリーの四季拡張 ボルドー」の公開カード
画像引用元:BoardGameGeek

付加価値トラックと終了時の得点化

付加価値レベルは、特定の区切りを越えたときに即座にVPを得られるようになります。年末収入だけでなく、途中の上昇も得点につながる点がボルドーでの変更点です。

誰かが25VP以上へ到達した年の終わりにゲームが終了します。終了時には、残ったワインとぶどうをリラへ換算し、手元のリラと合わせて10リラごとに1VPへ変換します。

専門家でアクションを強化

専門家を雇うと、アクションの下に自分の専門家用キューブを置きます。そのアクションを自分が実行すると、通常の効果に加えて専門家の効果も使えるようになります。

専門家の枠は各アクションに1つだけなので、先に置かれたアクションには後から置けません。各プレイヤーが使える専門家用キューブは最大4つのため、どのアクションを強化するかを考える必要があります。

ボードゲーム「ワイナリーの四季拡張 ボルドー」の専門家
画像引用元:BoardGameGeek

取引表と取引トークン

取引では、表に示されたコストを支払って報酬を得ます。実行した取引枠には取引トークンが置かれ、その取引はトークンが取り除かれるまで再度実行できません。

自由に何度でも交換できる市場ではないため、欲しい報酬をいつ取るかを考える必要があります。専門家効果によって、置かれた取引トークンを取り除ける場合もあります。

ボードゲーム「ワイナリーの四季拡張 ボルドー」の取引表
画像引用元:BoardGameGeek

プレイヤーの感想・評価まとめ

BGGでは、ボルドー用の代替ボードや、専門家によるアクション強化が評価されています。ぶどうの木カードとワインの注文カードを公開カードから選べる点も好評です。

序盤の立ち上がりが早く、従来よりスムーズに進めやすいという感想があります。『トスカーナ』とは異なる代替ボードとして、今後も使いたいという声もあります。

ただし、専門家や取引が加わるため、基本ゲームよりルールの説明や確認の量は増えるという指摘があります。専門家の強さの差や、従来より行動を進めやすい調整は好みが分かれるようです。

✅ 肯定的な評価

公開カードで計画しやすいぶどうの木カードとワインの注文カードが公開されるため、引き運に左右されにくいという声があります。植樹や注文達成の見通しを立てやすい点が評価されています。
専門家で戦略が広がる専門家によってアクションを強化できる点が評価されています。軽い非対称性が加わり、どのアクションを伸ばすかを考える要素として好評です。
ボルドー用ボードと起床表春・夏・秋・冬の各季節で行動する代替ボードや、新しい起床表を評価する声があります。2人プレイ時のボーナス改善を好む意見もあります。
取引で新しい動きが加わる『トスカーナ』の影響エリアより、取引表を好むという声があります。報酬の選び方や他プレイヤーとの関わりが、テーマに合っていると評価されています。
ワイン作りを重視しやすい公開カード、取引、終了時の残り資産得点化により、ワイン作りの流れを重視しやすいという声があります。訪問者カードへの依存が下がる点も評価されています。

❌ 注意点・好みが分かれる点

説明と確認が増える専門家や取引、4季節のアクションが加わるため、基本ゲームより説明量が増えるという指摘があります。特に初回は専門家やアイコンの確認が必要になりやすいようです。
専門家に差がある一部の専門家が強く、使われにくい専門家もあるという指摘があります。専門家システム自体も好みが分かれるようです。
制約がゆるく感じる従来より行動の選択肢が多く、計画を進めやすいと感じる声があります。限られたアクション枠の中でやりくりする感覚を好む人には合いにくい場合があります。
畑を売却できない夏の畑アクションで畑を売却できない点を残念に感じる声があります。従来の進め方に慣れている人ほど違和感が出る可能性があります。

BGGにおける評価

世界中のボードゲーム愛好者が集うBGG(Board Game Geek)におけるランキング・評価などは次の通りです。

ランキング
評価
8.6
重さ/複雑さ
3.29
2026年5月16日時点
タイトルワイナリーの四季拡張 ボルドー
タイプ
カテゴリ
メカニズム
推奨人数1~6人
最適人数4人
原作販売年2026年
最新情報はこちら

カードに合うスリーブ

『ワイナリーの四季拡張 ボルドー』のカードサイズと枚数は次のとおりです。

カードサイズ63×88mm
カードの枚数30枚
スリーブサイズポーカーサイズ
ポーカーサイズ用のスリーブをみる

ポーカーサイズ用のスリーブを5種類紹介します。

①ホビーベース T.C.G. ハード

タイプサイズ/厚み入数
ハード66×91.5mm/0.1mm50枚

②エポック レギュラーサイズ・ハード

タイプサイズ/厚み入数
ハード66×92mm/0.1mm80枚

③エポック レギュラーサイズ・ソフト

タイプサイズ/厚み入数
ソフト66×92mm/0.05mm110枚

④Engames スタンダードサイズ・ハード

タイプサイズ/厚み入数
ハード65×90mm/0.1mm100枚

⑤Engames スタンダードサイズ・ソフト

タイプサイズ/厚み入数
ソフト65×90mm/0.05mm100枚
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