
『タッグチーム』は、2人のファイターでチームを組み、相手チームのファイターをKOさせることを目指す2人用対戦カードゲームです。
本作では戦うためのデッキをシャッフルせず、毎ラウンド1枚ずつ新しいカードを好きな位置に差し込むため、カードをめくる順番がそのまま攻撃や防御のタイミングにつながります。
相手のカード順や狙いを読みながら、新しいカードをどこに差し込むかが重要になります。12人のファイターから2人を組み合わせるため、チームごとの噛み合いも見どころです。
この記事では、『タッグチーム』の基本情報、ルールの流れ、プレイヤー評価、注意点、スリーブ情報を整理して紹介します。
タッグチームの基本情報
『タッグチーム』の基本情報は以下のとおりです。
| タイトル | タッグチーム |
| メーカー | すごろくや |
| プレイ人数 | 2人 |
| プレイ時間 | 15分 |
| 対象年齢 | 10歳以上 |
| 発売日 | 2026年5月22日 |
| 定価 | 3,850円(税込) |
\新作・再販情報はこちら/

| タッグチーム | ||
| 2人 | 15分 | 10歳以上 |
| 2人のファイターでタッグを組み、順番固定のデッキにカードを差し込みながら相手のKOを狙う2人用対戦ゲーム。 | ||
コンポーネント
『タッグチーム』のコンポーネント/内容物は次の通りです。

内容物の一覧をみる
- ファイターボード:12枚
- ドラフトカード:12枚
- ファイトカード:120枚(各ファイター10枚)
- ファイターガイド:1冊
- 保安官トークン:1個
- 蛇トークン:1個
- 集中トークン:2個
- 策略トークン:11個
- ゴーレムの存在トークン:1個
- 燃焼チップ:5個
- パワーキューブ:40個
- 特殊マーカー:4個
- ヘルスマーカー:6個
タッグチームのルール概要
『タッグチーム』では、各プレイヤーが12人のファイターから2人ずつを選び、それぞれのファイターボードを自分の前に置きます。
各ファイターには固有のカードがあり、最初は2人分のスタートカードだけでファイトデッキを作ります。

各ラウンドでは、両プレイヤーが同時にファイトデッキの一番上のカードをめくります。めくったカードのファイターがそのターンに行動し、カードに書かれた攻撃、防御、回復、パワー増加などを処理します。
ファイトデッキをすべてめくり終えたら、カードの順番はそのままに、山札から新たに3枚引いたうちの1枚を好きな位置に差し込んで次のラウンドのファイトデッキを作ります。
このとき、既存カードの順番を変えることはできません。前のラウンドで見た相手の攻撃や防御を思い出しながら、どこに新しいカードを入れるかが重要なポイントになります。

攻撃で相手の体力を削るだけでなく、防御を合わせて被害を抑えたり、回復やパワー増加を次の攻撃につなげたりします。
中には防御では止められないダメージもあるため、どちらのファイターのカードをどの順番で使うかも意識する必要があります。
いずれかのファイターのヘルスマーカーがターン終了時にKOマスへ到達するとゲームは終了し、相手チームのファイターを1人以上KOさせたプレイヤーが勝者となります。

プレイヤーの感想・評価まとめ
BGGでは、短時間で遊べる2人用対戦ゲームとしての遊びやすさが評価されています。カード順を固定したまま1枚ずつ差し込む流れや、相手の攻撃・防御位置を読む駆け引きに触れる声が多く見られます。
12人のファイターを組み合わせてさまざまなチームで遊べるリプレイ性や、短い対戦を繰り返しやすい点も評価されています。
一方で、相手と自分のカード順を覚える必要があるため、記憶ゲームのように感じるという声もあります。手番で主に行うのはカードを1枚選んで差し込むことなので、できることが少ないと感じる人もいます。
✅ 肯定的な評価
| カード順固定の読み合い | シャッフルせず、毎ラウンド相手の攻撃や防御の位置を読みながら、1枚ずつカードを差し込む駆け引きが好評です。 |
| 短時間で遊びやすい | 1戦が短く、続けて別の組み合わせを試しやすい点が評価されています。短時間の2人用対戦ゲームとして遊びやすいという声があります。 |
| ファイターの組み合わせが豊富 | 12人から2人を選ぶため、チームごとの相性や戦い方を試す楽しさがあります。ファイターの組み合わせによるリプレイ性の高さに魅力を感じる人もいます。 |
| キャラクターごとの個性 | ファイターごとに能力やカード構成が異なり、組み合わせによってプレイ感が変わる点が評価されています。 |
❌ 注意点・好みが分かれる点
| 記憶要素が強い | 相手のカード順を覚えるほど有利になるため、記憶ゲーム的に感じるという指摘があります。カード順を読む遊びが苦手な場合は気になりやすい点です。 |
| 読み違いの揺れが大きい | カードを差し込む位置の読みが外れると、狙った防御や攻撃が噛み合わないことがあります。読み合いがじゃんけん的に感じられたり、自分で展開を制御しにくいと感じる声もあります。 |
| キャラクター能力の確認が必要 | 基本の流れは軽めですが、ファイターごとの固有能力やカード効果を把握するほど遊びが深まります。 そのため、初回は確認する情報がやや多いという意見があります。 |
| 手番中の選択肢は少なめ | 主な選択は、カードを1枚選んでファイトデッキに差し込むことです。カードをめくった後は効果を処理していくため、細かく手を動かしたい人には好みが分かれます。 |
BGGにおける評価
世界中のボードゲーム愛好者が集うBGG(Board Game Geek)におけるランキング・評価などは次の通りです。
カードに合うスリーブ
『タッグチーム』のカードサイズと枚数は次のとおりです。
ボードゲームサイズ
| カードサイズ | 56×87mm |
| カードの枚数 | 120枚 |
ユーロサイズ用のスリーブをみる
ユーロサイズ用のスリーブを5種類紹介します。
①ホビーベース ユーロサイズ・ハード
| タイプ | サイズ/厚み | 入数 |
|---|---|---|
| ハード | 61×94mm/0.1mm | 50枚 |
②ホビーベース ユーロサイズ・ソフト
| タイプ | サイズ/厚み | 入数 |
|---|---|---|
| ソフト | 61×94mm/0.05mm | 100枚 |
③ホビーベース ユーロサイズ・ソフト(両表面エンボスマット)
| タイプ | サイズ/厚み | 入数 |
|---|---|---|
| ソフト(エンボス加工) | 60.5×92.5mm/0.05mm | 101枚 |
④Engames ユーロサイズ・ハード
| タイプ | サイズ/厚み | 入数 |
|---|---|---|
| ハード | 61×93mm/0.1mm | 100枚 |
⑤Engames ユーロサイズ・ソフト
| タイプ | サイズ/厚み | 入数 |
|---|---|---|
| ソフト | 61×93mm/0.05mm | 100枚 |
フレンチタロットサイズ
| カードサイズ | 61×112mm |
| カードの枚数 | 12枚 |
フレンチタロットサイズ用のスリーブをみる
フレンチタロットサイズ用のスリーブを2種類紹介します。
①ホビーベース フレンチタロットサイズ・ハード
| タイプ | サイズ/厚み | 入数 |
|---|---|---|
| ハード | 63×115mm/0.1mm | 50枚 |
②Engamesスリーブ フレンチタロットサイズ・ソフト
| タイプ | サイズ/厚み | 入数 |
|---|---|---|
| ソフト | 63×114mm/0.05mm | 100枚 |

コメント