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リワイルド:南米はどんなボードゲーム?ルール概要・レビュー評価・スリーブ情報まとめ

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ボードゲーム「リワイルド:南米」のボックスアート
画像引用元:CMON JAPAN

『リワイルド:南米』は、荒廃した土地に生息地を広げ、動物や植物を迎えながら南米の生態系を再生するエンジン構築型ボードゲームです。

手番ではプレイヤーカードを1枚出し、水、ミネラル、種子を集めて生息地タイルを配置・強化します。条件を満たした動物や植物は、共有の場から自分の生態系へ迎えられます。

一度使ったアクションカードは収穫カードを使うまで戻らないため、カードを使う順番と、いつ収穫カードを使うかが重要です。動物を得点源として残すか、捕食させて即時得点を取るかなど、生態系の組み方によって得点の伸ばし方も変わります。

この記事では、『リワイルド:南米』のルール概要や特徴、基本情報、プレイヤーの感想、BGGにおける評価、スリーブ情報などを整理して紹介します。

CMON JAPAN〔定価:8,800円〕
目次

リワイルド:南米の基本情報

『リワイルド:南米』の基本情報は以下のとおりです。

タイトルリワイルド:南米
メーカーCMON JAPAN
デザイナーブルーノ・リグアリ・シーア
プレイ人数1〜4人
プレイ時間45〜60分
対象年齢10歳以上
発売日2026年9月3日(木)
定価8,800円(税込)
公式サイト
ボードゲーム「リワイルド:南米」のコンポーネント
画像引用元:CMON JAPAN
コンポーネントの一覧をみる
  • ボード・タイル
    • 得点ボード:1枚
    • プレイヤーボード:4枚
    • 生息地タイル:75枚
  • カード
    • 動物カード:57枚
    • 捕食カード:26枚
    • 植物カード:27枚
    • プレイヤーカード:28枚
    • 上級カード:31枚
      • 動物カード:14枚
      • 捕食カード:10枚
      • 植物カード:7枚
    • 早見表カード:4枚
    • ソロゲーム用早見表カード:3枚
  • コマ・マーカー・資源
    • 高木コマ:10個
    • 親マーカー:1個
    • 樹上の動物コマ:11個
    • 上級ゲーム用の動物コマ:24個
    • 動物マーカー:95個
    • プレイヤーマーカー:16個
    • 水:35個
    • ミネラル:35個
    • 種子:35個

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購入前に確認したいポイント

『リワイルド:南米』のおすすめ人数やソロモード、プレイヤー同士のやり取りなど、購入前に気になりやすい点をQ&A形式で整理します。

おすすめ人数は?

BGGの人数投票では2〜3人が「最適」とされています。1人も推奨されている一方で、4人は非推奨票が多くなっています。

ソロプレイで遊べる?

1人でも遊べます。ソロモードでは自動で行動する対戦相手と通常ゲームに近いルールで競い、ゲーム終了後に相手の得点と自分の得点を比べるオートマ対戦型です。

どんなプレイ感のゲーム?

手番はカードを1枚出してアクションを行う流れです。生息地タイルの配置、カードを使う順番、どの動植物を迎えるかを組み合わせて得点を伸ばします。

プレイヤー同士のやり取りは多い?

直接的なやり取りは少なめです。共通の場から欲しい動物・植物・捕食カードを先に取ることが主なやり取りで、BGGコメントでもプレイヤー同士の直接的な干渉が少ないという声があります。

戦略性はある?運の影響は強い?

生息地をどこへ配置するか、アクションカードをどの順番で使うか、動物を残すか捕食させるかによって得点が変わります。一方で、共有の場へ補充されるカードにも左右され、BGGではカードの出方による得点の振れを指摘する声があります。

どんな人におすすめ?

タイル配置とカード効果を組み合わせて自分の盤面を育てるゲームや、動物・自然テーマのゲームが好きな人に合いそうです。一方で、相手への直接的な妨害や強い取り合いを重視する人には、やり取りが少なく感じるかもしれません。

リワイルド:南米のルール概要と特徴

プレイヤーは荒廃した土地を再生し、灌木地、草原、熱帯雨林などの生息地を作りながら、そこへ動物や植物を迎えます。生息地と動植物の組み合わせから勝利点を獲得し、最終的な得点を競います。

カードを使って行動する

各プレイヤーは、6枚のアクションカードと1枚の収穫カードからなるプレイヤーカードを持ちます。手番では、手札にあるカードから1枚を出します。

6枚のアクションカードには2つの行動が描かれており、どちらか一方を選んで、生息地タイルの配置や資源獲得、生息地の強化などを行います。一度使ったアクションカードは、収穫カードを使うまで再使用できません。

生息地タイルは水とミネラルを支払って個人ボードへ配置します。すでに置いた生息地やボード上のボーナスによってコストを軽減できるため、どこから土地を広げるかによって、その後の資源の使い方や得点の狙い方が変わります。

ボードゲーム「リワイルド:南米」のアクションカード
画像引用元:BoardGameGeek

生息地に動植物を迎える

アクションカードを使った後は、共有の場から条件を満たした動物や植物を自分の生態系へ迎えられます。動物は対応する生息地に必要な空きマスを確保し、植物は主に種子を支払って配置します。また、捕食者は条件に合う動物の上へ重ねて置きます。

捕食するとその場で勝利点を得られますが、捕食された動物は終了時効果を失い、カード効果では動物タイプとして数えられなくなります。ただし、捕食された動物も生息地を完成させる条件には残るため、動物を終了時の得点源として残すか、捕食へ回して即時得点を取るかを考える必要があります。

植物・昆虫・草食動物・捕食者が1つの生息地にそろうと、基本ゲームではその生息地が完成し、6勝利点を獲得します。生息地タイルを得点ボーナス上へ配置したり、高木に対応する動物を配置したりすることでも得点を伸ばせます。

ボードゲーム「リワイルド:南米」の生息地
画像引用元:CMON JAPAN

収穫でカードを手札に戻す

使ったプレイヤーカードを再び使うには、収穫カードをプレイします。収穫するとプレイヤーカードがすべて手札へ戻り、生息地に応じて種子と水を獲得しますが、その手番では共有の場から新たなカードを生態系へ迎えることはできません。

ゲームの終了条件と上級ゲーム

生息地の動物が8枚になる、個人ボードが埋まる、動物カード山札の最後のカードが得点ボードへ補充される、のいずれかで終了条件を満たします。現在のラウンドを最後まで行ったあと、さらに最終ラウンドを1回行うとゲームが終了し、最終得点が最も高いプレイヤーが勝者となります。

さらに上級ゲームでは4種類の追加要素が用意されています。

  • 終了条件の変更:終了条件となる動物が8枚から9枚に増えます。
  • 上級植物カード:7枚の上級植物カードを追加します。
  • 生息地完成時の効果変更:生息地完成時の6勝利点がなくなり、同じ生息地にあるカード1枚の即時効果を再び使用できます。
  • 上級動物・捕食カードと動物コマ:通常の動物・捕食カードの一部を上級カードに置き換えます。対応する上級カードを自分の生態系に迎え、生息地タイルがカードに示された形になっていると、対応する動物コマを置いて配置報酬を獲得できます。

4つの追加要素は個別に導入でき、好みのものだけを組み合わせて遊べます。

ボードゲーム「リワイルド:南米」のプレイイメージ
画像引用元:BoardGameGeek
CMON JAPAN〔定価:8,800円〕

プレイヤーの感想・評価まとめ

BGGコメントでは、南米の動植物を描いたアートやコンポーネントへの評価が高く、生息地タイルを配置して動植物を組み合わせるパズル性や、カード効果をつなげて得点を伸ばす仕組みを楽しむ声があります。

一方で、共有の場にどのカードが出るかによって得点が大きく変わるという指摘や、プレイヤー同士の直接的なやり取りが少ないという声があります。

✅ 肯定的な評価

南米の自然を描くアート動物や植物のイラストをはじめ、アートやコンポーネントの見た目が好評です。ゲームの仕組みとあわせて完成度を評価するコメントも見られます。
生息地タイルと動植物の組み合わせ生息地タイルを配置し、そこへ動物や植物を組み合わせながら得点を伸ばしていく仕組みが面白いという声があります。
手札管理とアクション選択限られたアクションカードを使いながら行動を選ぶ、手札管理とアクション選択の仕組みも好評です。
上級ゲームの追加要素上級ゲームで特殊なカードや得点方法が加わり、基本ゲームより選択肢が増えて面白くなると評価する声があります。

❌ 注意点・合いにくい点

共有カードの出方終了時得点につながるカードや、その得点対象となるカードの出方によって、得点が左右されると感じる声があります。共有カードの出方による運の影響を気にする人もいます。
直接的なやり取りの少なさプレイヤー間の主なやり取りは、共有の場から欲しいカードを先に取ることです。相手との直接的なやり取りを求める人には物足りないという声もあります。
昆虫カードの少なさ生息地の完成には昆虫が必要ですが、昆虫カードの枚数が限られている点を気にする声があります。捕食者の対象になることもあり、必要な昆虫を確保しにくい場合があるという指摘があります。

BGGにおける評価

世界中のボードゲーム愛好者が集うBGG(BoardGameGeek)におけるランキング・評価などは次のとおりです。

ランキング
5,291
評価
7.7
重さ/複雑さ
2.78 / 5
2026年8月17日時点
タイトルRewild: South America
タイプ
カテゴリ
メカニズム
原作販売年2025年

BGGの人数投票では1〜3人が推奨されています。4人では非推奨が62.5%となっています。

人数最適推奨非推奨
1人25.0%75.0%0.0%
2人60.0%40.0%0.0%
3人60.0%40.0%0.0%
4人25.0%12.5%62.5%
4人超0.0%0.0%100.0%
最新情報はこちら

カードに合うスリーブ

『リワイルド:南米』のカードサイズと枚数は次のとおりです。

カードサイズ63×88mm
カードの枚数176枚
スリーブサイズポーカーサイズ
ポーカーサイズ用のスリーブをみる

ポーカーサイズ用のスリーブを5種類紹介します。

①ホビーベース T.C.G. ハード

タイプサイズ/厚み入数
ハード66×91.5mm/0.1mm50枚

②エポック レギュラーサイズ・ハード

タイプサイズ/厚み入数
ハード66×92mm/0.1mm80枚

③エポック レギュラーサイズ・ソフト

タイプサイズ/厚み入数
ソフト66×92mm/0.05mm110枚

④Engames スタンダードサイズ・ハード

タイプサイズ/厚み入数
ハード65×90mm/0.1mm100枚

⑤Engames スタンダードサイズ・ソフト

タイプサイズ/厚み入数
ソフト65×90mm/0.05mm100枚
CMON JAPAN〔定価:8,800円〕
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