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【ボドゲ紹介】キングダムビルダー|どんなゲーム?ルール概要・レビュー評価・スリーブ情報まとめ

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ボードゲーム「キングダムビルダー」のボックスアート
画像引用元:BoardGameGeek

『キングダムビルダー』は、『ドミニオン』で知られるDonald X. Vaccarinoによる、地形カードに従って開拓地を広げるエリア構築系ボードゲームです。2012年のドイツ年間ゲーム大賞受賞作としても知られています。

プレイヤーは手番ごとに指定された地形へ開拓地を置き、場所タイルを得ることで追加の配置や移動ができるようになります。

地形カードで置ける場所が限られる中、場所タイルで配置の幅を広げながら、毎回変わる得点条件に合う形を作っていくのが特徴です。

この記事では、『キングダムビルダー』のルール概要や特徴、基本情報、プレイヤーの感想、BGGにおける評価、スリーブ情報などを整理して紹介します。

本記事は英語版の情報をもとに整理しています。2026年夏発売予定の日本語版では、内容物や仕様が一部異なる場合があります。

メビウスゲームズ
目次

キングダムビルダーの基本情報

『キングダムビルダー』の基本情報は以下のとおりです。

タイトルキングダムビルダー
メーカーメビウスゲームズ
プレイ人数2~4人
プレイ時間45分
対象年齢8歳以上
発売日2026年夏頃予定
定価
公式サイト

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コンポーネント

『キングダムビルダー』のコンポーネント/内容物は次の通りです。

ボードゲーム「キングダムビルダー」の内容物
画像引用元:BoardGameGeek
内容物の一覧をみる
  • ゲームボードセクション:8枚
  • 場所タイル:28枚
  • 開拓地コマ:160個
  • 金マーカー:4個
  • スタートプレイヤータイル:1枚
  • 地形カード:25枚
  • 王国ビルダーカード:10枚
  • 場所タイル早見カード:8枚
  • ルールブック:1冊

キングダムビルダーのルール概要と特徴

『キングダムビルダー』では、8枚ある分割ボードのうち4枚を組み合わせてマップを作り、3枚の王国ビルダーカードに示された得点条件に沿って金貨獲得を競います。

各プレイヤーは手札の地形カードを公開し、そのカードに示された地形の空きヘックスに自分の開拓地を3個置きます。基本は可能なら自分の既存の開拓地に隣接させて置く必要があるため、序盤に広げた位置によって、その後に置ける場所や取りに行ける場所タイルが変わります。

ボードゲーム「キングダムビルダー」の盤面
画像引用元:BoardGameGeek

場所ヘックスの隣に開拓地を置くと対応する場所タイルを獲得します。次の手番以降、場所タイルごとの追加アクションとして、開拓地を追加で置いたり移動したりできます。

得点は、3枚の王国ビルダーカードの条件によってゲームごとに変わります。さらに、城ヘックスの隣に自分の開拓地を置いていれば追加の金貨を得られるため、得点条件に合う場所へ開拓地をどう広げるかを考える必要があります。

誰かが自分の開拓地コマをすべて置いたラウンドでゲームが終了し、最終的に金貨を最も多く獲得したプレイヤーが勝者となります。

ボードゲーム「キングダムビルダー」の盤面とカード
画像引用元:BoardGameGeek

プレイヤーの感想・評価まとめ

BGGコメントでは、ルールはシンプルながら、地形カードに縛られる中で配置を工夫する面白さが評価されています。最初は地味に見えても、何度か遊ぶうちに「思ったより深い」「また遊びたくなる」と感じる声が多く見られます。

一方で、欲しい地形カードを引けないと計画が崩れやすく、序盤の配置で苦しくなるという指摘があります。見た目やテーマは控えめで、自由にのびのび配置したい人には窮屈に感じられることもあるようです。

✅ 肯定的な評価

シンプルなルール手番で行うことが分かりやすく、すぐに遊び始めやすいという声があります。短時間で遊べる軽めの戦略ゲームとして好評です。
毎回違う配置分割ボード、場所タイル、王国ビルダーカードの組み合わせが変わるため、毎回違うパズルに挑む感覚があるという声があります。
配置の工夫地形カードで置ける場所が限られる中、次に置ける場所を残すように広げるのが面白いという声があります。
繰り返し遊ぶほど分かる面白さ初回は窮屈に感じても、複数回遊ぶことで配置や場所タイルの使い方が見えてきて面白くなるという声があります。

❌ 注意点・好みが分かれる点

地形カードの引き置ける地形がカードで決まるため、欲しい地形を引けないと苦しく感じるという指摘があります。思い通りに広げられないところは好みが分かれるようです。
序盤の配置最初の数手で開拓地を広げる位置が、後の選択肢に大きく影響します。序盤の失敗が響きやすく、初回は苦戦しやすいという声があります。
見た目とテーマ配置パズルとして評価される一方で、テーマや見た目は地味という意見があります。物語性よりも抽象寄りの盤面操作が中心です。
メビウスゲームズ

BGGにおける評価

世界中のボードゲーム愛好者が集うBGG(BoardGameGeek)におけるランキング・評価などは次の通りです。

ランキング
783
評価
6.9
重さ/複雑さ
2.07
2026年5月30日時点
タイトルKingdom Builder
タイプ
カテゴリ
メカニズム
原作販売年2011年

BGGのプレイ人数投票では、2~4人でのプレイが推奨されています。なかでも4人が「最適」とされ、2人・3人も推奨範囲に入っています。

人数最適推奨非推奨
1人0.4%3.8%95.7%
2人22.5%60.4%17.1%
3人38.5%60.1%1.4%
4人60.6%33.8%5.6%
4人超1.0%16.8%82.1%
最新情報はこちら

カードに合うスリーブ

『キングダムビルダー』のカードサイズと枚数は次のとおりです。日本語版の実物は発売後に確認してください。

カードサイズ59×92mm
カードの枚数35枚
スリーブサイズユーロサイズ
ユーロサイズ用のスリーブをみる

ユーロサイズ用のスリーブを5種類紹介します。

①ホビーベース ユーロサイズ・ハード

タイプサイズ/厚み入数
ハード61×94mm/0.1mm50枚

②ホビーベース ユーロサイズ・ソフト

タイプサイズ/厚み入数
ソフト61×94mm/0.05mm100枚

③ホビーベース ユーロサイズ・ソフト(両表面エンボスマット)

タイプサイズ/厚み入数
ソフト(エンボス加工)60.5×92.5mm/0.05mm101枚

④Engames ユーロサイズ・ハード

タイプサイズ/厚み入数
ハード61×93mm/0.1mm100枚

⑤Engames ユーロサイズ・ソフト

タイプサイズ/厚み入数
ソフト61×93mm/0.05mm100枚
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