
『ファストエスケープ』は、警察に追われる泥棒たちの逃走劇をテーマにしたブラフゲームです。『電力会社』などで知られるフリードマン・フリーゼによる『Spring Fever』のリメイク作品にあたります。
プレイヤーは4枚の手札から1枚を自分の場に出し、残りのカードを次のプレイヤーへ渡します。泥棒カードで得点を集めつつ、警察カードのマイナス点を避けることを目指します。
出したカードが本当にもっとも低い点のカードなのかを、次のプレイヤーが信じるか疑うかで判断が求められます。チャレンジの結果によって、泥棒カードを奪ったり、警察カードを相手に置いたりするやり取りが発生します。
この記事では、『ファストエスケープ』のルール概要や特徴、基本情報、向いていそうな人などを整理して紹介します。
ファストエスケープの基本情報
『ファストエスケープ』の基本情報は以下のとおりです。
| タイトル | ファストエスケープ |
| メーカー | その他 |
| プレイ人数 | 3〜6人 |
| プレイ時間 | 19〜30分 |
| 対象年齢 | 8歳以上 |
| 発売日 | 2026年6月5日 |
| 定価 | 2,200円(税込) |
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| ファストエスケープ | ||
| 3〜6人 | 19〜30分 | 8歳以上 |
| 泥棒カードで得点を集め、警察カードの失点を避けながら駆け引きするブラフゲーム。 | ||
コンポーネント
『ファストエスケープ』のコンポーネント/内容物は次の通りです。

内容物の一覧をみる
- 泥棒カード:30枚
- 警察カード:30枚
- 早見表カード:6枚
ファストエスケープのルール概要と特徴
『ファストエスケープ』では、各プレイヤーが泥棒カード1枚を自分の場に置いた状態で始めます。以降は、得点になる泥棒カードを集めつつ、失点になる警察カードをなるべく引き受けないように進めます。
手番では、手札から1枚を自分の場に表向きで出し、「これがもっとも低い点のカードです」と宣言します。実際にもっとも低い点のカードを出しても、そうでないカードを出しても構いません。残りのカードは左隣のプレイヤーに渡します。
左隣のプレイヤーは、宣言を信じてカードを受け取るか、嘘だと考えてチャレンジするかを選びます。チャレンジでは、出されたカードと渡されたカードの点数を比べ、出されたカードが本当にもっとも低い点だったかを確認します。
チャレンジの結果、宣言が嘘だった場合はカードを出したプレイヤーが警察カードを引き受け、宣言が本当だった場合はチャレンジしたプレイヤーが警察カードを引き受けます。さらに、成功した側は相手の泥棒カードを奪うか、自分の警察カードを相手に置くことができます。
手札がなくなったプレイヤーは山札から4枚になるように補充します。山札が足りず補充できなくなったらゲーム終了です。
最後に、そのプレイヤーは手札があればもっとも低い点のカード1枚を自分の場に加え、最終的にもっとも合計点が多いプレイヤーが勝利します。
向いていそうな人
- 短時間で遊べるブラフゲームを探している人
- 嘘を見破る、疑う、押し付けるといったやり取りが好きな人
- 3〜6人で遊べる軽めのカードゲームを探している人
- フリードマン・フリーゼ氏の作品が気になる人
注意点
- ブラフや相手の宣言を疑うやり取りが中心のため、直接的な駆け引きが苦手な方は注意が必要です。
BGGにおける評価
世界中のボードゲーム愛好者が集うBGG(BoardGameGeek)におけるランキング・評価などは次の通りです。現時点では評価数やコメント数が少ないため、数値は参考情報として確認する形になります。
| タイトル | Fast Escape |
| タイプ | - |
| カテゴリ | |
| メカニズム | |
| 推奨人数 | - |
| 最適人数 | - |
| 原作販売年 | 2026年 |
カードに合うスリーブ
『ファストエスケープ』のカードサイズと枚数は次のとおりです。
| カードサイズ | 未確認 |
| カードの枚数 | 66枚 |
| スリーブサイズ | 未確認 |

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