
『ダブルセブン』は、動物タイルで同じ種類の「家族」を作り、交換や拡張を重ねながら得点を伸ばす軽量タイルゲームです。
プレイヤーは手元のタイルラックにある動物タイルを場に出し、自分の前に家族を作っていきます。すでにある家族へタイルを加えたり、ほかのプレイヤーの家族と交換したりしながら、より大きな家族を目指します。
7枚以上の家族を作るとボーナスにつながります。ただし、一度場に出した家族は合体や分割ができないため、どの動物を先に出すか、いつ交換するかを考える必要があります。
この記事では、『ダブルセブン』のルール概要や特徴、基本情報、プレイヤーの感想、BGGにおける評価などを整理して紹介します。
ダブルセブンの基本情報
『ダブルセブン』の基本情報は以下のとおりです。
| タイトル | ダブルセブン |
| メーカー | ケンビル |
| デザイナー | Michael Schacht |
| プレイ人数 | 2~4人 |
| プレイ時間 | 20分 |
| 対象年齢 | 8歳以上 |
| 発売日 | 2026年7月24日 |
| 定価 | 4,950円(税込) |

コンポーネントの一覧をみる
- 動物タイル:88枚(8種類×11枚)
- ワイルドタイル(クローバー):3枚
- 7トークン:8個
- 77トークン:1個
- タイルラック:4個
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| ダブルセブン | ||
| 2~4人 | 20分 | 8歳以上 |
| 動物タイルで家族を作り、交換や拡張を重ねながら得点を競う軽量セットコレクションゲーム。 | ||
購入前に確認したいポイント
『ダブルセブン』のおすすめ人数やどんな人に向いているかなど、購入前に気になりやすい点をQ&A形式で整理します。
ダブルセブンのルール概要と特徴
『ダブルセブン』では、プレイヤーは手元のタイルラックにある動物タイルを使って、自分の前に「家族」を作ります。家族は同じ動物のタイル2枚以上から始められ、クローバーはワイルドタイルとして使えます。
手番では、場に表向きのタイルがなければ1枚を表にします。その後、自分のラックが空なら3枚、タイルが残っているなら2枚を引きます。

タイルを引いた後は、家族を作る、家族を広げる、自分の家族と他プレイヤーの家族を交換する、クローバーを対応する動物タイルと入れ替える、といった行動を好きな順番で行えます。
交換できるのは同じ枚数の家族同士だけで、交換のために家族を分割することはできません。また、2枚を捨てて別の1枚を得る特殊アクションも、1手番に1回だけ行えます。
一度場に出した家族は、ほかの家族と合体させたり、分割したりできません。ただし、手元の同じ動物タイルやクローバーを加えて、すでにある家族を大きくすることはできます。どの家族を先に作り、どの家族を7枚以上まで伸ばすかを考えながら進めます。
自分の前に出している1つの家族が7枚以上になると、7トークンを受け取ります。さらに、最初に2つ目の家族も7枚以上にしたプレイヤーは77トークンを受け取ります。
誰かが77トークンを受け取るか、最後のタイルが引かれた時点でゲームの終了条件を満たします。終了条件を満たしたプレイヤーはその手番を通常どおり最後まで行い、その後、ほかの各プレイヤーが1手番ずつ行います。
全員の最後の手番が終わったら得点計算を行います。自分の前に置いたタイル1枚につき1点、7トークン1つにつき1点、77トークンは2点を獲得します。ラックに残ったタイルは得点にならず、合計点が最も高いプレイヤーが勝利します。

プレイヤーの感想・評価まとめ
BGGコメントでは、家族で遊びやすい軽さと、同じ枚数の家族を交換するやり取りが好評です。ルールが分かりやすく手番も短いため、ラミー系のゲームをよりシンプルに遊べる点を評価する声があります。
一方で、選択肢やバリエーションは多くないという指摘もあります。ラミーキューブのように場のタイルを大きく組み替える遊びを期待すると、少しシンプルに感じるかもしれません。
✅ 肯定的な評価
| 家族で遊びやすいルール | ルールが分かりやすく、手番も短めです。同じ動物を集めて家族を大きくしていく流れが分かりやすく、子どもから大人まで一緒に遊びやすいという声があります。 |
| 交換のやり取り | 同じ枚数の家族を交換する仕組みが面白いという声があります。相手とのやり取りはありますが、攻撃的すぎず、ゲームを動かす要素として好評です。 |
| コンポーネントの品質 | アクリル製タイルの手触りや、色の見やすさに満足する声があります。 |
❌ 注意点・合いにくい点
| 戦略性は軽め | 選択肢やバリエーションは多くないという指摘があります。手軽に遊びやすい一方で、複雑な組み替えや深い読み合いを求める人には少し軽く感じるかもしれません。 |
| 運の影響 | 引くタイルによって、その手番でできることが変わります。交換や特殊アクションで調整はできますが、欲しい動物を引けるかどうかが大きく影響します。 |
BGGにおける評価
世界中のボードゲーム愛好者が集うBGG(BoardGameGeek)におけるランキング・評価などは次の通りです。
BGGのプレイ人数投票では、4人が「最適」とされています。ただし投票数は3件と少ないため、人数感は参考程度に見るのがよさそうです。
| 人数 | 最適 | 推奨 | 非推奨 |
| 1人 | 0.0% | 0.0% | 0.0% |
| 2人 | 0.0% | 0.0% | 100.0% |
| 3人 | 0.0% | 50.0% | 50.0% |
| 4人 | 66.7% | 0.0% | 33.3% |
| 4人超 | 0.0% | 0.0% | 0.0% |
カードに合うスリーブ
『ダブルセブン』にカード型のコンポーネントは含まれていないため、スリーブは必要ありません。

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