
『バックストーリーズ エメラルド婚式』は、エージェント・ニクスの行動を全員で相談して選び、ダルコサ将軍の計画を阻止する協力型アドベンチャーゲームです。「BACKSTORIES」シリーズの第2作にあたります。
人物や場所を表す状況カードに、穴や切り欠きのあるアクションカードを重ねて裏返し、見えている文章や番号に従って物語を進めます。
第1作と同じポイント&クリック型の仕組みを引き継ぎながら、キャラクターカードに重ねる透明カードが加わっています。誰を調べるか、何を話すか、どの道具を使うかによって、任務の展開や結末が変わります。
この記事では、『バックストーリーズ エメラルド婚式』のルール概要や第1作との違い、基本情報、プレイヤーの感想、BGGにおける評価、スリーブ情報などを整理して紹介します。
バックストーリーズ エメラルド婚式の基本情報
『バックストーリーズ エメラルド婚式』の基本情報は以下のとおりです。
| タイトル | バックストーリーズ エメラルド婚式 |
| メーカー | リゴレ |
| プレイ人数 | 1〜6人 |
| プレイ時間 | 60分 |
| 対象年齢 | 12歳以上 |
| 発売日 | 2026年9月25日 |
| 定価 | 3,850円 |

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- カード:149枚
- ルールシート:1枚
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| バックストーリーズ エメラルド婚式 | ||
| 1~6人 | 60分 | 12歳以上 |
| エージェント・ニクスとなり、穴あきカードで人物や場所に行動を試し、機密ハードドライブの奪取を目指す協力型アドベンチャーゲーム第2弾。 | ||
購入前に確認したいポイント
『バックストーリーズ エメラルド婚式』のおすすめ人数やソロプレイ、第1作との違い、繰り返し遊べるかなど、購入前に気になりやすい点をQ&A形式で整理します。
バックストーリーズ エメラルド婚式のルール概要と特徴
プレイヤーはエージェント・ニクスの行動を全員で相談し、ダルコサ将軍が所持する機密ハードドライブを奪う任務に挑みます。全員で1人の主人公と目的を共有する協力型ゲームです。
場には、ニクスが調べられる場所や人物、物などを表す状況カードが並びます。話す、調べる、手に入れた道具を使うなど、どの行動をどの対象に試すかを選びます。
選んだアクションカードを状況カードの裏面に重ね、2枚を重ねたまま一緒に裏返します。窓から文章が見えた場合はその指示に従い、切り欠きに番号が示された場合は対応するカードを山札から引きます。

カードの指示によって、新しい人物や場所、手掛かり、目的が現れます。これまでの選択や現在の状態によって読む内容が変わり、同じ人物や場所への行動でも異なる結果につながることがあります。
状態カードはキャラクターカードの下へ差し込み、以後のカード処理で参照します。本作では、キャラクターカードに重ねて使う透明カードも登場します。物語の進行に応じた主人公の変化を、キャラクターカード上に重ねて表現する仕組みです。
山札はシャッフルせず、カードの順番や裏面を先に見ないように扱います。エンディングカードを引くと物語は終了し、これまでの選択に応じた任務の結果を確認します。

プレイヤーの感想・評価まとめ
BGGコメントでは、緊張感のあるスパイ物語や、任務の中で選択を重ねていく展開が好評です。穴や切り欠きのあるカードで行動の結果を確認する仕組みや、簡単には決めにくい選択肢を評価する声もあります。
一方で、第1作を経験していると仕組み自体の新鮮さが薄れるという声があります。異なる選択をしても似た結果へ戻るように感じることや、一部の展開や結果が唐突に感じられたという指摘もあります。
✅ 肯定的な評価
| スパイ物語の緊張感 | 任務中の緊張感が続き、物語に引き込まれたという声があります。スパイ映画を思わせる設定に、軽いユーモアを加えた雰囲気も好評です。 |
| 選択肢と穴あきカード | アクションカードを状況カードに重ねて結果を確認する仕組みと、簡単には決めにくい選択肢が面白いという声があります。行動によって任務の結果が変わる点も評価されています。 |
| アートとコンポーネント | コミック調のアートや色鮮やかなカード、製品全体の作りが好評です。イラストが物語を分かりやすくし、雰囲気を高めているという声があります。 |
| ソロでも遊べる物語体験 | 1人でも物語と選択を楽しめたという声があります。一晩で完結するアドベンチャーとして楽しみ、シリーズの続編も遊びたいという感想もあります。 |
❌ 注意点・合いにくい点
| 初回の新鮮さとリプレイ性 | 複数の結末はありますが、中心となる物語を知った後は初回ほど新鮮に感じにくいという声があります。 |
| 分岐と一部の展開 | 異なる選択をしても、似た結果へ戻るように感じたという指摘があります。一部の展開や結果が唐突に見えたという声もあります。 |
| 第1作との好みの違い | 第1作より物語が刺激的で選択が面白いと感じる人がいる一方で、第1作の方を好む人や、初めて穴あきカードを使ったときほどの新鮮さはないと感じる人もいます。 |
BGGにおける評価
世界中のボードゲーム愛好者が集うBGG(BoardGameGeek)におけるランキング・評価などは次のとおりです。
| タイトル | Backstories: The Emerald Wedding Anniversary |
| タイプ | |
| カテゴリ | |
| メカニズム | |
| 原作販売年 | 2024年 |
投票数はまだ多くありませんが、BGGの人数投票では1〜3人が推奨されており、1〜2人が「最適」とされています。
| 人数 | 最適 | 推奨 | 非推奨 |
| 1人 | 100.0% | 0.0% | 0.0% |
| 2人 | 66.7% | 33.3% | 0.0% |
| 3人 | 0.0% | 100.0% | 0.0% |
| 4人 | 0.0% | 50.0% | 50.0% |
| 5人 | 0.0% | 0.0% | 100.0% |
| 6人 | 0.0% | 0.0% | 100.0% |
| 6人超 | 0.0% | 0.0% | 100.0% |
カードに合うスリーブ
『バックストーリーズ エメラルド婚式』のカードサイズと枚数は次のとおりです。
| カードサイズ | 80×120mm |
| カードの枚数 | 149枚 |
| スリーブサイズ | ラージユーロサイズ |
ラージユーロサイズ用のスリーブをみる
ラージユーロサイズ用のスリーブを3種類紹介します。
①ホビーベース ラージユーロサイズ・ハード
| タイプ | サイズ/厚み | 入数 |
|---|---|---|
| ハード | 82×124mm/0.1mm | 50枚 |
②Engamesスリーブ 80×120mmカードサイズ・ハード
| タイプ | サイズ/厚み | 入数 |
|---|---|---|
| ハード | 82×122mm/0.1mm | 100枚 |
③Engamesスリーブ 80×120mmカードサイズ・ソフト
| タイプ | サイズ/厚み | 入数 |
|---|---|---|
| ソフト | 82×122mm/0.05mm | 100枚 |
関連作品
『バックストーリーズ エメラルド婚式』は、「BACKSTORIES」シリーズの第2作です。第1作とは主人公や物語が異なり、それぞれ単体で遊べます。

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