
『バックストーリーズ 氷雪の下で』は、失踪した兄を探すソフィーの行動を全員で選び、物語を進める協力型アドベンチャーゲームです。「BACKSTORIES」シリーズの第1作にあたります。
周囲の場所や人物を表す状況カードに、穴の開いたアクションカードを重ねて裏返し、窓や切り欠きから見える文章に従って探索します。
どこを調べるか、誰と話すか、何を使うかによって展開や結末が変わります。選択によっては不利な状態になることもあり、選んだ行動の結果を受け入れながら兄の捜索を進めます。
この記事では、『バックストーリーズ 氷雪の下で』のルール概要や特徴、基本情報、プレイヤーの感想、BGGにおける評価、スリーブ情報などを整理して紹介します。
バックストーリーズ 氷雪の下での基本情報
『バックストーリーズ 氷雪の下で』の基本情報は以下のとおりです。
| タイトル | バックストーリーズ 氷雪の下で |
| メーカー | リゴレ |
| デザイナー | Jules Messaud、Anthony Perone |
| プレイ人数 | 1〜6人 |
| プレイ時間 | 60分 |
| 対象年齢 | 10歳以上 |
| 発売日 | 2025年12月5日 |
| 定価 | 3,850円(税込) |

コンポーネントの一覧をみる
- カード:128枚
- ルールブック:1冊
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| バックストーリーズ 氷雪の下で | ||
| 1~6人 | 60分 | 10歳以上 |
| 失踪した兄を追うソフィーの行動を選び、穴の開いたカードで結果を読みながら、複数の結末へ分かれる物語を進める協力型アドベンチャーゲーム。 | ||
購入前に確認したいポイント
『バックストーリーズ 氷雪の下で』のおすすめ人数やソロプレイ、繰り返し遊べるかなど、購入前に気になりやすい点をQ&A形式で整理します。
バックストーリーズ 氷雪の下でのルール概要と特徴
プレイヤーは主人公ソフィーの行動を全員で相談しながら決め、モンブランで失踪した兄を探します。全員で1人の主人公を動かし、同じ物語と目的を共有する協力型ゲームです。
場には、ソフィーが調べられる場所や話しかけられる人物を表す状況カードが並びます。話す、探す、周囲を調べる、手に入れた物を使うなど、どの行動をどの対象に試すかを選びます。
選んだアクションカードと状況カードを重ねたまま一緒に裏返し、窓や切り欠きが示す結果だけを確認します。見えている文章を読んだり、示された番号のカードを引いたりしながら、物語を進めます。
カードの指示によって、新しい場所や人物、手掛かり、所持品が現れます。選択によっては状態カードを受け、その効果が物語の最後まで続くこともあります。
山札はシャッフルせず、カードの順番や裏面を先に見ないように扱います。エンディングカードを引くと物語は終了し、これまでに選んだ行動によって、ソフィーと兄がどのような結末を迎えたのかを確認します。

プレイヤーの感想・評価まとめ
BGGコメントでは、穴の開いたアクションカードを状況カードに重ね、選択の結果だけを読み取る仕組みが好評です。ポイント&クリック型アドベンチャーを思わせる操作感や、簡単なルールですぐに物語へ入れる点も評価されています。
一方で、中心となる物語や場面は共通するため、繰り返し遊ぶと初回ほどの新鮮さは得にくいという指摘があります。物語の短さや登場人物の掘り下げ、一部のカード指示の分かりにくさを気にする声もあります。
✅ 肯定的な評価
| 穴あきカードによる探索 | アクションカードを状況カードに重ね、窓や切り欠きから結果を読む仕組みが新鮮だという声があります。場所や人物に対して「話す」「探す」「物を使う」といった行動を試せる点も好評です。 |
| 簡単なルールとプレイ時間 | ルールが簡単で始めやすく、1時間前後で物語を最後まで遊べる点が評価されています。長いルール説明をせずに始められるという声もあります。 |
| 選択と複数の結末 | 行動によって結果やエンディングが変わる点が面白いという声があります。よりよい結末を探して再挑戦する遊び方も挙げられています。 |
| イラストと製品の作り | 場所を描いたイラストや箱の見せ方など、製品全体の見た目を評価する声があります。コンポーネントを破棄せず、並べ直して再プレイできる点も好意的に受け止められています。 |
❌ 注意点・合いにくい点
| リプレイ性 | 複数の結末はありますが、中心となる物語や訪れる場所は共通しています。初回が最も新鮮で、繰り返し遊んでも1〜2回ほどという声があります。 |
| 物語の短さと掘り下げ | 1時間ほどで終わる手軽さがある一方で、物語や登場人物の掘り下げが浅く、展開を進めるための出来事に不自然さを感じたという指摘があります。 |
| ルールやカードの指示 | 基本ルールは簡単ですが、カードを捨てる指示など、一部の表現が分かりにくいという声があります。ルールブックも、遊びながら参照した方が分かりやすいという指摘があります。 |
BGGにおける評価
世界中のボードゲーム愛好者が集うBGG(BoardGameGeek)におけるランキング・評価などは次のとおりです。
| タイトル | Backstories: Alone Under the Ice |
| タイプ | |
| カテゴリ | |
| メカニズム | |
| 原作販売年 | 2024年 |
BGGのプレイ人数投票では1〜3人が推奨範囲で、1〜2人が「最適」とされています。4人以上は非推奨票が多数です。
| 人数 | 最適 | 推奨 | 非推奨 |
| 1人 | 60.9% | 34.8% | 4.3% |
| 2人 | 75.0% | 20.8% | 4.2% |
| 3人 | 5.0% | 55.0% | 40.0% |
| 4人 | 0.0% | 28.6% | 71.4% |
| 5人 | 0.0% | 4.8% | 95.2% |
| 6人 | 0.0% | 0.0% | 100.0% |
| 6人超 | 0.0% | 0.0% | 100.0% |
カードに合うスリーブ
『バックストーリーズ 氷雪の下で』のカードサイズと枚数は次のとおりです。
| カードサイズ | 80×120mm |
| カードの枚数 | 128枚 |
| スリーブサイズ | ラージユーロサイズ |
ラージユーロサイズ用のスリーブをみる
ラージユーロサイズ用のスリーブを3種類紹介します。
①ホビーベース ラージユーロサイズ・ハード
| タイプ | サイズ/厚み | 入数 |
|---|---|---|
| ハード | 82×124mm/0.1mm | 50枚 |
②Engamesスリーブ 80×120mmカードサイズ・ハード
| タイプ | サイズ/厚み | 入数 |
|---|---|---|
| ハード | 82×122mm/0.1mm | 100枚 |
③Engamesスリーブ 80×120mmカードサイズ・ソフト
| タイプ | サイズ/厚み | 入数 |
|---|---|---|
| ソフト | 82×122mm/0.05mm | 100枚 |

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